2013年3月2日のブックマーク (2件)

  • 小さいねー。手のひらサイズのプロジェクタ「PP-D1」 : ギズモード・ジャパン

    プロジェクタってこんな小さかったっけ? オンキヨーから、小型のLEDプロジェクタ「PP-D1」が発売されます。小型も小型、手のひらサイズです。このサイズで12V〜70V型の画面サイズに対応。最大輝度80ルーメンのLED光源を搭載し、毎日使っても10年以上は大丈夫という高寿命です。 しかも、280gという軽量な上、約60分の連続使用ができる内蔵バッテリーも搭載。ついでにいうと、メディアプレーヤー機能を搭載していて、SDカードや外部ストレージの動画や静止画、音声の再生もできます。スピーカーも内蔵されているので、これ1個あればどこでもプレゼンができるんです。ミニ三脚やキャリングケースなどが付属します。 発売は3月8日、保証期間1年の「PP-D1」は法人向けで3万6800円、保証期間90日の「PP-D1S」は3万4800円となっています。オフィスに1台あれば便利かも? PP-D1[オンキヨー] (

    takurot
    takurot 2013/03/02
    これはいいかも。まだちょっと高いな。
  • 米18歳少年が小型原子炉を考案、発電量は「10万世帯分」

    英イングランド北部のセラフィールド(Sellafield)原子力発電所で、再処理される前に水槽内で冷却される放射性廃棄物が入った容器(2002年9月26日撮影、資料写真)。(c)AFP/ODD ANDERSEN 【3月1日 AFP】古い核兵器から取り出した廃棄物を使い、家庭や工場、そして宇宙居住施設まで、何にでも電気を供給できるようになる可能性を秘めた小型の原子炉を、米国のテイラー・ウィルソン(Taylor Wilson)君(18)が考案した。 4年前、家族と一緒に住む自宅のガレージに設置する核融合炉を設計したことで有名となったウィルソン君は、米カリフォルニア(California)州南部で28日に開催されたTEDカンファレンス(TED Conference)で、新たな構想を披露した。 それは、最大10万世帯の家庭に電気を供給できる、5万~10万キロワットの発電量を持った小型原子炉だ。組立

    米18歳少年が小型原子炉を考案、発電量は「10万世帯分」
    takurot
    takurot 2013/03/02
    天才現る。