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2008年2月27日のブックマーク (2件)

  • 小学生に鉛筆を使わせていた理由

    anond:20080213204940 これは小学校勤務の長かった(現在は違う)友人から聞いたんだけど、鉛筆というのは、ペンタイプの道具を使う上で最初に学ぶものとして非常に合理的なんだそうな。 おおよそ、どの鉛筆もそのグリップの太さは一定で、長期的に「持ち方」を習得する上では優れている。コロコロと太さや形状が変わる可能性のあるシャープペンだと、基的な持ち方へ手が慣れてくれない。 また、鉛筆を削ることによって筆の長短が変わるのも、様々な長さや重心に対応できる持ち方が習得できるので良い。それも急激な変化ではなく、基は削った分だけだ。買い換えればいきなり長くなるのだけど。 そして、使ううちに黒鉛が削れ、太さや角度が変わっていくのも、ペン先への対応力に関わってくる。 このように、変化しないグリップをベースに、変化する長さや重心や太さや角度に対応していく理想的な経験が、鉛筆では可能となる。 鉛

    小学生に鉛筆を使わせていた理由
  • 教派いろいろ対照表

    Last Updated 07 APR. 2007 ver.1.10 [ BOTTOM ] この一覧表は、バベル・プレス発行の月刊『翻訳の世界』(現『eとらんす』)1999年7月号に掲載された原稿を元に、訂正増強したものです ペンテコステ派を含んださらに詳しい表は、『知って役立つキリスト教大研究』(pp.362-381) をご覧ください 聖公会は以下の表において「プロテスタント」に分類しましたが、これを「プロテスタント」の枠組みには入れない考え方もあります ブラウザに Microsoft Internet Explorer をお使いの方は、F11 キーを押すと画面が広くなります 適宜改訂していますので、ご自分のパソコン内部にこのファイルを取り込むことはご遠慮ください