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2014年12月26日のブックマーク (3件)

  • JavaScript設計の世代と近未来の話。(JavaScriptおれおれAdvent Calendar 2014 – 24日目) | Ginpen.com

    JavaScriptおれおれAdvent Calendar 2014 – 24日目 個人的に、こんな感じで認識してますって話。書くにあたりあんまり精査してないので勘違いありそう。やさしく教えてください。 もちろん個々人では先取りしてあれやこれややってる人もいて、そういう人たちは特に今でも第一線で頑張っているように思う。 原初 設計なし DHTML (Dynamic HTML) NoScript 設計なしに書いていた時代。 もちろん個別のアルゴリズムとかはあったんだけど、アプリケーションというよりはウィジェットとかそういう規模のもの。 あれよあれ、マウスカーソル追っかけるやつとかそういうの。もちろんまともに考えられたものもあったけど、少数派。JavaScriptといえば「よくわからない派手で邪魔なもの(を作るやつ)」という認識。ブラウザーの設定やプラグインでスクリプトの実行を停止している閲覧

    JavaScript設計の世代と近未来の話。(JavaScriptおれおれAdvent Calendar 2014 – 24日目) | Ginpen.com
  • 本気で使う Docker - Qiita

    Docker Advent Calendar 2014 12/25 の記事、気で使う Docker です。 ということで、実際に弊社で Docker を使った運用を開始した際にはまったところや、悩んだ所、どういう風に使っているのかについてぱらぱらっと書こうと思います。 "気" なぜ Docker を使うのか、というと、僕の中では以下のような理由があります。 すべてのアプリケーションを(インフラ的に)同じ方法でデプロイ、管理したい 特定のサーバー / インスタンスの状況に依存することなく、アプリケーションの依存とインフラ都合の依存を別管理したい Docker なんかかっこいいっぽいし使ってみたい 上記のような都合から、どうやって作っていくかを考えていきます。基的には1番目と2番目の理由が重要です。 Docker コンテナのいいところ とある Rails アプリケーションをデプロイするた

    本気で使う Docker - Qiita
  • 2014年に読んだ技術書で良かったもの - うさぎ組

    概要 新刊にかぎらず、今年読んでいて「あー、良書だなー」って思ったものをあげています。これ、ダメじゃないの?とか、あー、やっぱりこれいいよねっていうコメントもらえると嬉しいです。 基は、.NETにおけるWeb APIやFW開発でQA * POな人が思う良書です。今年は技術書より論文、言語仕様書、実装を読んでいることが多かったので、去年の半分の30冊くらいしか読んでいないかな。 開発チーム系 エッセンシャル スクラム 作者: Kenneth S. Rubin出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2014/08/01メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る スクラムなんとなくわかっているんですけど、自分以外の状況よくわからんしなー、進め方変じゃないかなぁっていうときに、読むとめっちゃ参考になります。 組織パターン 作者: James O. Coplien,Neil B. Harri

    2014年に読んだ技術書で良かったもの - うさぎ組