このエントリでは、Web Developer が IE 対応を止めた場合に得られるメリットがどれ位あるのかを示します。 前提として IE 7, 8, 9, 10 のサポートは 2016-1-13 に終了し、IE 11 が残りました。 IE 11 は IE でしか動かないシステム(特定企業向けに書かれたシステムなど)を利用するためのブラウザとして2023年までサポートが継続するそうです。 ずるずるとサポートを強要するビジネス層、エンジニアとの対話の不在、揃わない各社の足並み、繰り返される10年前の記憶 ES6 が本格的に活用される段階(2017年後半〜)になると、 多くの Web Developer が ES6 をサポートしない古いブラウザを「コストをかけて今後もサポートする」か「切り捨てる」か… を真剣に検討する事になります。 Babel などの補助ツールを使う事で部分的に対処療法も可能で
自社会場で開催したりして、それなりの回数を参加したり聴講したりした経験があるので、なんとなくまとめていきます。 Jeff Patton, 認定スクラムプロダクトオーナー研修VOYAGE GROUP会場で4-5回くらいは開催してる。会場係としてお手伝いしつつ、内容をなんとなく聞いている。 印象に残ってるのは、プロダクトオーナーは開発者に対して、いろんな手段を使って実現したいもののことを伝えるのが仕事だということ。ドキュメントだけ書きゃいいってもんじゃないし、かと言って会話すりゃいいってわけじゃない。やり方はそれぞれの関係性によるが、とにかく、伝えるというのが大事らしいぞっていう。 研修の進め方も面白くて、毎回ちょっとずつ違いがあって、改善してるんだなーっていう印象がある。 手法の一例として彼はユーザストーリーマッピングというものを提唱していて、そのトレーニングもある。いろんな人に感想を聞くと
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