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2017年4月26日のブックマーク (5件)

  • 「最後はいつもaikoに書かされている」テキストサイト育ちの真顔日記・上田啓太さんインタビュー - 週刊はてなブログ

    「B'zの稲葉と同居しても自分は歌がうまいと思えるか?」「セブンイレブンを想いながらファミリーマートに抱かれる」など、独特な視点から人気記事を続々生み出しているブログ「真顔日記」。今回は、このブログの著者である上田啓太さんにインタビューしました。ジモコロをはじめ、さまざまな媒体に寄稿されている上田さん。テキストサイト時代の話や、文章の書き方など、さまざまなことについて伺いました。ぜひご一読ください。 (取材・構成:はてなブログ編集部) 「テキストサイト文化」出身として ーー上田さんが初めてインターネットに触れたのはいつごろですか? 上田 1999年です。高校1年生でした。自分用のパソコンを手に入れて、すぐに自分のホームページを作ったんです。最初は「今日、高校でこんなことがありました」みたいな、あまり中身のないページだったんですが、高校3年生のときにテキストサイトという文化を知り、それからは

    「最後はいつもaikoに書かされている」テキストサイト育ちの真顔日記・上田啓太さんインタビュー - 週刊はてなブログ
  • クーラーの仕組み

    小学生の息子が夫に、どうしてクーラーは冷たい風が出るの?と尋ねてきた 夫はおもむろに器棚からマグカップに水を入れ、それに塩をたっぷりと溶かし始めた 「ちょっとだけ、飲んでごらん。どんな味がする?」 「・・・しょっぱい」 「その味をよく覚えておくんだ」 そしてそれを鍋に入れ、火をかけた 少しずつ水が蒸発し始め、それに伴い鍋の底から塩が現れ始めた 塩水が半分くらいまで蒸発した後、それを再びマグカップに戻し、減った分だけ水を注ぎ足した 「もう一度飲んでごらん。さっきと同じくらいしょっぱい?」 「あんまりしょっぱくない」 「クーラーの仕組みも似たようなもんだ。塩が『あたたかさ』で、鍋は『クーラー』。水は『空気』だと思えばいい。鍋の底に『あたたかさ』が残ってるだろ?『クーラー』が『あたたかさ』を取り出したから、その分だけ『空気』は冷たくなったんだよ」 息子は「ふーん…」と鍋に残った塩をまじまじ見

    クーラーの仕組み
    takutakuma
    takutakuma 2017/04/26
    クーラーが冷たい時、室外機は暖かいみたいな話と思ったら全然違ってたw
  • 三文芝居 | ひらかたパーク

    あなたが 主役=仕掛け人 として参加するイベントです。 ・サプライズで楽しませたい人がいる。 ・演じてみたい憧れのシチュエーションがある。 そんな夢を、よりすぐりの三文役者たちがサポートして実現させます。 この茶番劇の主役は、そう、あなたです! ※主役(仕掛け人)でない方、どなたでもショーをご観覧いただけます。 【CMストーリー】 平穏なある休日のひらパー。 久しぶりのデートを楽しむカップルが一組。 会話がはずみ、笑顔がはじける幸せなひと時だが・・・ リアル?ドラマ? 夢を叶える「三文芝居」って一体!? 『三文芝居』のラストを飾るのは、主役と三文役者たちが踊る サプライズダンス『胸キュンダンス』。 振り付けはなんと、『三文芝居』にはそぐわない千両役者 “振付稼業air:man”が担当! 一肌、二肌、いや、三肌脱いでくれました! これは踊るしか無いでしょう!さあ、みんなでLet's danc

    三文芝居 | ひらかたパーク
    takutakuma
    takutakuma 2017/04/26
    演るのも楽しそうだけど、見ているだけでも楽しそう
  • 現役僧侶だけど「空き寺」「後継者不足」などよりもっと深刻な問題

    最近は新聞でも目にするようになった「空き寺」「兼務寺院」「後継者不足」が問題として取り上げられているけど、こんなの実はそんなに問題なんじゃないんです。 最も問題なのは、「空き寺」には誰が住職の籍を置いていて、「兼務寺院」は誰が兼務しているのかということと、「後継者不足」なんて実はしていないってことなんです。 ■3つの問題はリンクしている 宗門大学や大きな寺にはアルバイトの在家出身の僧侶なんて多くいるのに、なんで「後継者がいない」なんて言えるんでしょうか。 この場合の「後継者がいない」という場合の多くは「自分たちの子がいない」という意味だと思っています。 在家出身の僧侶はたくさんいるけど、そういう人たちに後継者として寺を任せたくないのが音なんです。 というのも前述のように「寺」は「家」で、僧侶の財産になっているので血の繋がっていない知らない人に任せたくないんです。 何故こういうことが言える

    現役僧侶だけど「空き寺」「後継者不足」などよりもっと深刻な問題
  • 今年もリサ・ラーソンが「益子春の陶器市」にやってくる! 3エリアで展開

    2017年4月29日(土・祝)から5月7日(日)までのゴールデンウイーク期間中、栃木県益子町の「つかもと」にて、「リサ・ラーソン×益子 春の陶器市」が開催されます。 昨年に続き、今年も益子春の陶器市にLisa Larson(リサ・ラーソン)の作品が登場。世界的評価がますます高まるヴィンテージ作品から益子焼の新作まで、彼女の軌跡をたどる多くの作品が展示販売されます。 会場の「つかもと」は、リサ・ラーソンがデザインした「益子の平皿」や「益子のゆのみ」を制作している益子最大の窯元です。その広い敷地内で3つのエリアに別れて彼女の作品が紹介されます。 マイキーやハリネズミグッズをはじめとするリサ・ラーソンのグッズが勢揃いする「つかもと店」では、「JAPANシリーズ」の新作を先行販売。「作家館」ではヴィンテージ作品を扱うほか、「つかもと広場」では人気商品を集めたポップアップショップが登場します。 つ

    今年もリサ・ラーソンが「益子春の陶器市」にやってくる! 3エリアで展開
    takutakuma
    takutakuma 2017/04/26
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