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ブックマーク / ima.goo.ne.jp (4)

  • 僕のしょうもない人生を紹介します

    大西拓磨です。21歳、ニートです。 このたび、縁あって、ここで何か書いていい権利をいただき(、そこから半年が経ち)ました。 とりあえず、僕のここまでの人生をザバーと紹介して最初の記事と代えようと思います。 1999-2011 横浜で、両親の反対を押し切って生まれました。父と母が毎日のように喧嘩している間、僕はどちらの膝にも座れるのが楽しかった思い出です。 内気ながら足が速かったので小学校では男1女6で遊んでたし、うち2人に告白されました(ここで自殺しておけば...)。 これはその頃に描いた船の絵と その間取りです。 2012-2014 3分の1が東大に行く中高一貫男子校に入れさせられましたが、勉強嫌いだったのでずっと遊んでました。 雪だるまに土下座させたりとか、 ポテトで悟空作ったりして。 あとずっとパズドラやってた。無課金で属性一面+297を達成したのは僕が史上初でした(伝わらない)。

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  • 羽田空港に1ヶ月住んでみた(1/3) - いまトピ

    ※この記事は都合により非公開となりました。大変申し訳ございません。

    羽田空港に1ヶ月住んでみた(1/3) - いまトピ
  • アニメが救った伝統工芸。京都でたったひとりの「女性アニメグッズ黒染め師」

    ▲「五代目 柊屋新七(ひらぎやしんひち)」こと馬場麻紀さんは京都でたったひとりの、アニメグッズを染める女性黒染め師(くろぞめし)なのです こんにちは。 関西ローカル番組を手がける放送作家の吉村智樹です。 ここでは毎回、僕が住む京都から、耳寄りな情報をお伝えしております。 2016年も残すところ、あと一か月。 振り返ると今年は、例年にも増して「アニメ」が注目された一年でした。 『君の名は。』『この世界の片隅に』などオールタイムベストクラスの名作が続々と誕生し、さらに活況を呈しています。 そうそう、アニメといえば、この京都の片隅に、アニメとひじょうに密接な関係を持つ一軒の工房があるのです。 そしてそれは、外観からはアニメとの関連がまるで想像できない、とても意外なスポットでした。 果たして、その名は。 今回はそんな「あにめのあなば」をご案内しましょう。 訪れたのは中京区の柳水町(りゅうすいちょう

    アニメが救った伝統工芸。京都でたったひとりの「女性アニメグッズ黒染め師」
  • 【保存版】こんなにあった!ジャニーズ独特のファン呼び方まとめ

    ハイフン歴8年の柚月です。 みなさんは、ジャニーズのファンにグループごとそれぞれ違う呼び名がついていることをご存知でしょうか。例えば冒頭の「ハイフン」という言葉、実はKAT-TUNファンを表す呼び名なのです。 今日は「特別保存版」として、各グループのファンの呼び名を、正式なものから暫定のものまで、できるだけたくさんまとめてみました。 みなさんは、いくつご存知でしょうか? ● KAT-TUNファン → 「hyphen」(ハイフン) KA亀梨和也 T田口淳之介 T田中聖 U上田竜也 N中丸雄一 KAT-TUNはメンバーの頭文字から成り立っていますが、その間にある『-』ハイフンは「誰?」となり、ファンを指すようになったとか。 (KAT-TUNの「-」=ファンである事について) 上田「ファンの人がいないと俺らバラバラになっちゃうんだ。すげーな、ハイフンって」【Myojo/2011.06月号】 —

    【保存版】こんなにあった!ジャニーズ独特のファン呼び方まとめ
    takutakuma
    takutakuma 2013/07/25
    覚えておくといつか使えるかもしれない用語一覧。「俺足族」のインパクトが強いな〜
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