2019年2月3日のブックマーク (1件)

  • slickのカレントクラスを利用した実装サンプル - NxWorld

    手軽にカルーセルを実装できるjQueryプラグイン「slick」には、現在表示されているスライド(表示の仕方やオプションの指定によって付与の対象となる位置は変わります)に対して.slick-currentというclassが付与される作りになっており、これを利用することでCSSを少し追記するだけでもいろいろな見せ方が可能です。 そこで今回は手軽にできて且つ個人的にも利用することが多い実装サンプルを幾つかご紹介します。 slickの基的な使い方や実装方法については下記でもサイトやGitHubで確認できるので省略します。 中央のスライド以外を透過させる slickで用意されているcenterModeを利用している想定で、中央のスライドは通常の見栄えで表示させ、それ以外(このサンプルの場合は左右のスライド)のものは少し透過されるというものです。 まず、HTMLとjQueryはそれぞれ下記のように

    slickのカレントクラスを利用した実装サンプル - NxWorld