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QConに関するtakuya-itohのブックマーク (4)

  • QCon 2009 Tokyoに行ってきた - Fight the Future

    SpringのfounderであるRod Johnson、さらには御大Martin Fowlerが来日するということで、QConに行ってきた。 ミーハーなんで。 早期割引でも参加費2万円と決して安くはないんだけど、感想としては2万円の価値はあったと思う。 なんとRodと名刺交換して、さらにRodと居酒屋に行くというとんでもない展開にっ! JSUG(Japan Spring User Group)で飲みに行くときに、英語を話せる方がRodを誘ってくださり、OKの返事が! 僕がRodのファンと知ってくださっていて、居酒屋ではRodの隣の席にしていただけました。 みなさんもRodと話したいことがおありだったと思うのに、当にありがとうございます。 この席に座った以上、恥はかき捨ててRodとつたない英語で会話した。 思ったよりも伝えられたし、思ったよりも話していることが理解できた。 こういうことは

    QCon 2009 Tokyoに行ってきた - Fight the Future
    takuya-itoh
    takuya-itoh 2009/04/15
    "関数型言語そのものが主流となるかどうかはわからないけど、関数型のエッセンスというのは今より多く取り入れられて行くはず。"
  • QCon Tokyo 2009へ行ってきました(続き) - recompile.net

    どうやら、リーンソフトウェア開発は、当に必要なものだけをつくるための方法論として広く理解されているようです。リーン方式であれば、必要なものだけを作るので、ソフトウェア投資を必要最小限に抑えることができます。 こうしたふたつのキーワードの背後にある環境要因が不況です。ハードウェア投資を抑制する手段としてクラウドコンピューティングが、ソフトウェア投資を抑制する手段としてリーンソフトウェア開発が着目されているのです。 では、これは一時的な現象なのでしょうか。多くの論者は、そうではないと考えているようです。現在は、構造的転換の節目にあるという認識が広く共有されていました。不況は、単にこうした傾向を押し進めているにすぎない環境要因のひとつです。 もし、この変化が構造的変化だとすると、私たちのビジネス環境はどのように変化するのでしょうか。端的に言えば、定年になるまで今の会社でっていくことができるの

    takuya-itoh
    takuya-itoh 2009/04/15
    "リーンに代表されるアジャイル開発はユーザ企業でのソフトウェア内製を前提にしています""ユーザ企業が自分たちの手でできると気付くだけで、自分たちのために本当に必要なものを手にすることができるのです。"
  • QCon Tokyo 2009へ行ってきました - recompile.net

    QCon Tokyo 2009に参加しました。日では、なかなかなじみの薄い有料イベントということで、それほど動員があったわけではないようですが、とても刺激を受けた有意義なイベントで、個人的には技術的なポートフォリオを組み替える必要を感じたイベントです。おそらく、私のキャリアにとっても転換点となるイベントになるかもしれません。ご存知の通り、私は今までの技術的キャリアをオープンソースとオブジェクト指向言語に投資をしてきました。この戦略は大変に上手く機能していたわけですが、次の5年間には別のポートフォリオが必要だと、このイベントではっきりとしました。 総括 今回のQConのキーワードは、クラウド・コンピューティングとリーンソフトウェア開発でした。前者については、予想通りといった印象ですが、後者については日の状況からすると意外な言葉です。 クラウド・コンピューティングは、今年のバズ・ワードとし

    takuya-itoh
    takuya-itoh 2009/04/15
    "Key-Valueストレージ""クラウド・コンピューティングの分散環境でやりとりされるのに適しているのは、メッセージではなく、データそのものだからです。"
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    takuya-itoh
    takuya-itoh 2009/04/15
    "ユーザーとエンジニアが高いレベルで融合するところに次の世界があると感じています。残念ながら、現状では、この2つは隔てられています。クラウドやリーンは、2者を「ICTサービス」でつなぐための大事な手法です。"
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