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macと文字コードに関するtakuya-itohのブックマーク (2)

  • カレントディレクトリ以下すべてのファイルの文字コードを変換する - はてブロ@ama_ch

    Macを使い始めてから、文字コードに悩まされる機会が増えました。ファイルを貰ったりすると、大抵EUCやShift-jisでうまく表示できません。各エンコーディングに対応しているエディタを使えば読むことはできますが、やっぱりターミナル上で表示できないと不便です。 対策として、iconvコマンドを使うとエンコーディングを変換することができます。 例えばtest.txtというファイルをeuc-jpからutf-8に変換したい場合、 $ iconv -f euc-jp -t utf-8 test.txt > test_utf.txtこのようにできます。 この方法の問題点 ファイル名を変更しないといけない 同じ(変換元の)ファイル名をそのままリダイレクトする*1と、ファイルの中身が空っぽになる 1度に1つのファイルしか変換できない 大量のファイルを変換したい場合は、以下のようなシェルスクリプトを利用す

    カレントディレクトリ以下すべてのファイルの文字コードを変換する - はてブロ@ama_ch
  • MacintoshとWindowsファイル送信の掟 (MacとWinの共存)

    リソースフォークには通常、カスタムアイコンやプレビュー画像や、ファイルを開いたときのウィンドウサイズ等のデータが含まれています。アプリケーションのファイルには、リソースフォーク部分にUI (ユーザインターフェース) にかかわる大部分のデータが入っていて、Macでは必要不可欠なデータ領域です。 リソースフォークの後ろにはGet Infoコメントが付加されることもあります。Finderの「情報を見る (Get Info)」で書き込めるファイルに添付するコメントで、記述があれば付加されます。(コメントの保存に対応してないアプリケーションも多いので注意。逆にコメントを消すならNoComment (フリーウェア)) しかし、Windowsとのデータ共有ができるテキストやGIFやJPEGなどでは、データフォーク部分だけがあれば良く、それ以外の部分を送っても邪魔になります。Windows側でファイルが開

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