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roadに関するtakuya-itohのブックマーク (3)

  • 圏央道・さがみ縦貫道路

    0.全体図 1.さがみ縦貫道(茅ヶ崎~海老名) 2.さがみ縦貫道(海老名~相模原) 新東名(第二東名)関連はこちら。 3.さがみ縦貫道(相模原~八王子) ※相武国道事務所担当。東京都篇で。 0.全体図 =神奈川県部分= ソース:横浜国道事務所など 経緯 * 昭和63年度:茅ヶ崎市西久保~東名高速道路(9.4km)が事業化。 * 平成3年度 :東名高速道路~厚木市上依知(12.2km)が事業化。 * 平成6年6月:茅ヶ崎市西久保~厚木市上依知(21.6km)が都市計画決定。 * 平成9年5月:起工式 * 平成10年4月:第二東海自動車道※(海老名南JCT)中日高速道路株式会社(旧日道路公団)へ施行命令。 ※(通称)第二東名高速道路(新東名) * 平成10年12月:海老名南JCT~海老名IC(仮称は海老名北IC)間、中日高速道路株式会社(旧日道路公団)へ施行命令。 * 平成14年3月:

  • 圏央道 さがみ縦貫道路 相模原愛川IC(名称確定以前の仮称:相模原IC) 建設現場 – ラジエイト

    圏央道(首都圏中央連絡自動車道)は、首都圏中心部から半径約40km〜60kmの位置に計画されている延長約300kmの車専用の高規格幹線道路。 土木の日にちなんだ、土木学会関東支部による「圏央道 さがみ縦貫道路 相模原インターチェンジ 建設現場」の見学会が開催されました。 2012年5月15日、さがみ縦貫道路のインターチェンジの名称が発表されました。 (仮称)城山IC(しろやまインターチェンジ) →相模原IC(さがみはらインターチェンジ) (仮称)相模原IC(さがみはらインターチェンジ) →相模原愛川IC(さがみはらあいかわインターチェンジ) 開通時、名称は「相模原愛川IC(さがみはらあいかわインターチェンジ)」に確定します。ここでは相模原愛川ICに変更しています。 圏央道の相模原ICは中央自動車道と東名高速道路との間にあり、国道129号と連絡する役割を持ちます。建設現場へ到着、概要の説明を

  • 相模縦貫道、遅れる|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

    相模縦貫道の開通が遅れる。 西久保から海老名ジャンクションまでは用地取得が100%。今年の7月6日に最後の土地収用の明け渡しが終わった。ちなみにこの土地は明治の頃、一筆を約130人で共有していた土地で、今や相続により800人を超える権利者が発生し、名前はわかっても、どこに人がいるか特定ができず、土地収用となった。 しかし、こういうときの供託金は、そのままずっと供託されたままになってしまうのだろうか。 この区間は、線が東海道新幹線をまたぐ部分の工事がネックになる。走っている新幹線に影響を与えないようにくい打ち作業ができる時間帯は、1日約四時間。しかし、必要なくい打ち作業は一四時間で終わらない。必要なくいの数は数十に上る。相模線がJR東日、新幹線がJR東海と会社が違うので、工事のための両社間の協議も必要になってくる。 この工事のため、西久保・海老名間の供用開始はずれ込みそうだ

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