「世界を体感する 旅の野外フェス」として、今年で11年目を迎える旅祭。今年は、8月11日(祝)にお台場・潮風公園で開催されます。 キーワードは「自由。冒険。非日常。」。 音楽やトークやパフォーマンスを楽しんだり、旅仲間と出逢い楽しくお酒を飲んだり、青空の下芝生の上でゆっくり寝っ転がったり、友人と一緒に思いっきりはしゃいだり。 まるで、世界中を旅しているかのように刺激的な1日になりそうです。 ■関連記事 【インタビュー】『死ぬまでに行きたい!世界の絶景』著者/詩歩 【インタビュー】「脱いだら仲よくなれる」という自信は確信に/フォトグラファー ヨシダナギ 【インタビュー】旅をうたうミュージシャン/Caravan 今年はMAN WITH A MISSIONの出演が決定 豪華な出演アーティストが続々と決定する中、今回はMAN WITH A MISSIONの出演が決定したとのこと。頭は
VISION 旅で世界を、 もっと素敵に。 TABIPPOは「旅」を広める会社です。世界一周のひとり旅を経験した旅好きなメンバーが、世界中を旅する魅力を若者に伝えたいという想いで、2010年に設立しました。4年後の2014年には株式会社となり、旅を軸として事業を多角展開しています。 少しでも理念に共感していただける方は、僕らの目指すビジョンを共に創り上げていきましょう。 理念・想い ABOUT US 若者が旅する文化を創ること、そして、旅で人生が豊かになる仕組みを創ること。そうすることで、僕らが生きるこの世界をちょっとでも素敵なものにしたい。それがTABIPPOの信じる、そして目指す世界観です。 理念・想い OUR BUISINESS 旅を軸として、 事業を多角展開。 TABIPPOは「旅」を広めることからはブレずに、事業を多角展開している会社です。領域を絞らずに事業を拡大していくことで、
GoProの流行をはじめ、にわかに盛り上がりつつアクションカムに、なかなか興味深い新製品があらわれた。 iPhoneのカメラ開発に取り組んでいたチームのスタートアップ「CENTR Camera」が発表した「CENTR」は、本体に120度の画角を持つ5メガピクセルのカメラを4つ備え、360度の動画が撮影可能だという。 解像度だが、1080pの場合は6900×1080、同じく720pでの場合は4600×720と、ネットで共有する目的の動画として十分なスペック。ただしフレームレートを60fpsにしたい場合は、720pでの撮影となる。 データの転送方式にはIEEE 802.11b/g/n準拠のWi-FiとUSB3.0を採用しており、こちらもそつの無い感じ。内蔵ストレージは8GBと少し小さめなだが、外部ストレージとしてmicroSDカードにも対応しており、長時間の動画を撮影したいときはmicroSD
本稿は、ソニックガーデンの創業者で代表取締役社長の倉貫義人氏のブログに掲載された記事です。モットーは、「心はプログラマ、仕事は経営者」。IT業界の、とりわけソフトウェア開発の業界で〝常識〟とされているビジネスモデルを変えてしまう試みについて解説する著書「「納品」をなくせば うまくいく」を執筆。同社が開発した社内ツール「Remotty」は、本媒体でも紹介しています。 これまで多くの人の成長を見てきましたが、人によっては成長のスピードが非常に早い人とそうでもない人がいて、そこには幾つか違いがあると気付きました。 この記事では、その気付きから成長のスピードが早い人と遅い人の違いは何があるか考えてみました。もしかすると、ほんの少し意識を変えることで成長のスピードを早くすることができるかもしれません。 1)仕事のあとに「ふりかえり」をしているか 自分の仕事の進め方はいつ改善されるのでしょうか。毎回、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く