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2018年11月22日のブックマーク (4件)

  • たばこ休憩は生産性低下 就業中禁煙の企業増加(ホウドウキョク) - Yahoo!ニュース

    「ちょっと一服」する場所が、会社から消えた。 たばこ休憩を取ると、生産性は低下するのか。 ・映像でわかる「たばこ休憩は生産性低下 就業中禁煙の企業増加」 「肩身せまいですね」、「なかなかやめられなくて」など、街の喫煙者から上がる不安の声。 実は今、企業の中で、社内での喫煙を禁止する企業が増えていて、帝国データバンクが2017年9月、全国およそ1万社を調べたところ、その割合は2割以上に。 αが訪れた、太陽生命保険では...。 担当者は「フローリングとか壁とか張り替えて、執務室に変えています」と話した。 2018年6月までに、社や全国およそ150の支社などにあった喫煙スペースを廃止し、社内を完全禁煙にした。 この措置を受け、禁煙した社員たちは、「1時間おきぐらいには(たばこ休憩に)行っていました。絶対、自分では無理だと思いました。最初、全くやめる気なかったです」、「たばこを吸いたくなった時に

    たばこ休憩は生産性低下 就業中禁煙の企業増加(ホウドウキョク) - Yahoo!ニュース
    takuya_1st
    takuya_1st 2018/11/22
    意味わからん、タバコを理由に休憩してたわけで、タバコも認めない、休憩も認めないって何?水飲んだら殺される部活みたいなもん?
  • 日本の刑事手続きに疑問の声=ゴーン容疑者勾留「家族と面会できず」-仏メディア:時事ドットコム

    の刑事手続きに疑問の声=ゴーン容疑者勾留「家族と面会できず」-仏メディア 2018年11月22日09時10分 日産自動車会長カルロス・ゴーン容疑者(AFP時事) 【パリ時事】金融商品取引法違反容疑で逮捕された日産自動車会長カルロス・ゴーン容疑者の30日までの勾留を認める決定が出たことに関連し、同容疑者が会長を兼務する自動車大手ルノーの拠地フランスのメディアは21日、「弁護士が事情聴取に立ち会えず、(当面は)家族との面会もままならない」と一斉に報じた。同メディアからは、フランスと異なる日の刑事手続きに疑問の声が出ている。 仏紙フィガロは、刑事事件に詳しい日の弁護士に取材するなどし、「家族が面会できる可能性は低く、できたとしても15分程度。面会での会話は日語しか認められない」と報道。仏誌ルポワンは「日語を話さないゴーン容疑者夫にとって非常に厳しい勾留条件だ」と伝えた。 仏首相府

    日本の刑事手続きに疑問の声=ゴーン容疑者勾留「家族と面会できず」-仏メディア:時事ドットコム
    takuya_1st
    takuya_1st 2018/11/22
    バレちゃいました
  • 「娘落第…寄付金3000万円返して」父が岩手医大を提訴 大学側は争う姿勢 | 河北新報オンラインニュース

    「娘落第…寄付金3000万円返して」父が岩手医大を提訴 大学側は争う姿勢 岩手医大に十分な寄付をしたのに次女が落第したとして、北海道苫小牧市の父親が大学に寄付金計3000万円の返還を求める訴訟を盛岡地裁に起こして21日、第1回口頭弁論が開かれた。大学側は全面的に争う姿勢を示し、請求棄却を求めた。 訴えによると、次女は5年生だった2014年度末の進級試験で落第。大学から「成績が悪かったのではなく、寄付金の振り込みが遅れたからだ」と指摘を受けて15年3月末、大学に1000万円を送金した。 しかし進級は認められず15年11月、それまでに寄付した全額を返還することで医学部長らと合意したという。 父親の代理人弁護士によると、次女が10年4月に入学する際、大学は6年間に計3000万円以上を寄付するよう求める文書を送付。父親は11年11月までに2000万円を寄付していた。 岩手医大の代理人弁護士は河北新

    「娘落第…寄付金3000万円返して」父が岩手医大を提訴 大学側は争う姿勢 | 河北新報オンラインニュース
    takuya_1st
    takuya_1st 2018/11/22
    いいぞ、医学部という、職業訓練校を特別視せずに明るいところへ引き摺り出そう
  • “ウイルスのプログラム” 公開で罰金刑 研究者から疑問の声 | NHKニュース

    情報セキュリティーに関するサイトに掲載された記事の中でウイルスのプログラムを公開したとして、サイトの管理者が検察から略式起訴され、罰金刑を受けていたことが分かりました。これに対して研究者からは、「問題とされたのは一般的なプログラムだ」として疑問や戸惑いの声が上がっています。 起訴状などによりますと、この管理者はサイト上でウイルスのプログラムを公開した不正指令電磁的記録提供の罪で、ことし3月に検察から略式起訴され、罰金50万円の略式命令を受けました。 問題とされたプログラムは、読者が投稿した記事に書かれていたもので、複数の研究者が検証したところ、実際はサーバーの遠隔管理などに使う一般的な機能のものだったということです。 同じようなプログラムは入門書などにも載っているということで、専門知識がないと悪用は難しいため、研究者の間ではウイルスとして摘発されたことに疑問や戸惑いの声が上がっています。

    “ウイルスのプログラム” 公開で罰金刑 研究者から疑問の声 | NHKニュース
    takuya_1st
    takuya_1st 2018/11/22
    ランサムウェアを作ったとして、AESの設計者を逮捕。交通事故の原因を作ったとしてトヨタ自動車に家宅捜査。はよ