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2021年12月30日のブックマーク (3件)

  • マイナンバーカードがないと使えない…「ワクチン接種証明書アプリ」が不便すぎる根本原因 デジタル庁の"初仕事"のはずが…

    デジタル庁の「初仕事」といえるサービス 「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」の運用が12月20日から始まった。10月に新設されたデジタル庁の「初仕事」といえるサービスだが、さっそく問題点が浮上している。 アプリはスマホに無料でダウンロードするもので、マイナンバーカードを読み込むと、ワクチンを打った日などの接種記録がスマホ上に表示される仕組み。接種証明書には国内用と海外用の2種類あり、国内向けは飲店やイベントで接種を確認する際などに使うことを想定している。一方の海外向けは渡航する際の手続きで利用でき、パスポートの読み取りも必要になる。 操作は「簡単」という触れ込みだ。ダウンロードしたアプリを起動し、マイナンバーカードの情報を読み取ってカード取得時に設定した4桁の暗証番号を入力。その上で、ワクチン接種をした自治体を選ぶ。職場接種をした人は接種券を発行した自治体を選択する。するとアプリ上にQ

    マイナンバーカードがないと使えない…「ワクチン接種証明書アプリ」が不便すぎる根本原因 デジタル庁の"初仕事"のはずが…
    takuya_1st
    takuya_1st 2021/12/30
    マイナンバーカードに含まれる個人証明書以外に、膨大な個人申請を識別して紐付きを辿れる方法を提案してからどうぞ。
  • 「成果主義ではみんなやる気を失ってしまう」稲盛和夫がそう考えるようになった納得の理由 頑張りの評価は数字だけではない

    どうすれば人事評価で社員のやる気を引き出すことができるのか。京セラ名誉会長の稲盛和夫さんは「たとえ目標を達成できなくても、必死で頑張った人は頑張ったなりの評価をしてあげないと、後々、誰も頑張らないようになる。だから成果主義ではうまくいかない」という――。 ルールをつくってもすぐ矛盾が出てくる 人を評価するということぐらい難しいことはないのです。たとえ二十人、三十人の従業員でも、評価して、役職や給料を上げたり下げたり──下げるというのはめったにないかもしれませんが──するのは難しいことです。 非常に難しく、やりにくいから、何かルールをつくって客観的な評価をする方法はないかと考える。そうすればトップである自分が悩まなくても、若い役員でも、また部課長でも決められます。そういう公平で、えこ贔屓のない評価ができるルールはつくれないものかと、いろいろなことをやるわけです。 しかしこれはやっても、すぐに

    「成果主義ではみんなやる気を失ってしまう」稲盛和夫がそう考えるようになった納得の理由 頑張りの評価は数字だけではない
    takuya_1st
    takuya_1st 2021/12/30
    成果とは何か。報酬とはなにか、役割とは何か、利益とは何か。持続可能とはなにか。研究開発とな何か。どの年限と期限で評価するのか、上司と経営者の腕の見せ所であり価値観である。
  • 人種の話と性別の話は全く違う問題だよ。 例えば、白人専用車両は差別だが..

    人種の話と性別の話は全く違う問題だよ。 例えば、白人専用車両は差別だが、女性専用車両が差別でないのはなぜか。 特定の人種に生得的加害性は存在しないが、特定の性別には生得的加害性が存在するからこそ、リベラリズムにおいても例外的に加害性の強い性別を排除する公共交通の車両を許容している。 だからこそ、問答無用で成人男性である元増田は女性専用車両には乗れないが、元増田をポルノに出演させた母親は生得的には加害性のない女性なので女性専用車両に乗れる。

    人種の話と性別の話は全く違う問題だよ。 例えば、白人専用車両は差別だが..
    takuya_1st
    takuya_1st 2021/12/30
    社会的「正義」を振り翳すと正当化される感じ、女性専用でも白人専用列車でも同じ。白人は金持ちで狙われやすいとか前提があったら?自衛しろっていうのかな。ちなみに私は自衛しろ派