ブックマーク / ama-ch.hatenablog.com (2)

  • 組み込み関数dir()をカスタマイズする - はてブロ@ama_ch

    「初めてのPython」p.344に載っていたdir()のような動作をするソースがなかなか良い感じです。 #!usr/bin/env python # -*- coding: utf-8 -*- """ mydir.py 組み込み関数dir()をカスタマイズする例 指定のモジュールの名前空間に属する変数名の一覧を出力する """ verbose = 1 def listning(module): if verbose: print "-" * 30 print "name:", module.__name__, " file:", module.__file__ print "-" * 30 count = 0 for attr in module.__dict__.keys(): # 名前空間の内容を調べる print "%02d) %s" % (count+1, attr), if a

    組み込み関数dir()をカスタマイズする - はてブロ@ama_ch
    takuya_kimura
    takuya_kimura 2009/08/10
    "Cで書かれたモジュールは__file__メンバがないという解釈でいいのかな?"
  • カレントディレクトリ以下すべてのファイルの文字コードを変換する - はてブロ@ama_ch

    Macを使い始めてから、文字コードに悩まされる機会が増えました。ファイルを貰ったりすると、大抵EUCやShift-jisでうまく表示できません。各エンコーディングに対応しているエディタを使えば読むことはできますが、やっぱりターミナル上で表示できないと不便です。 対策として、iconvコマンドを使うとエンコーディングを変換することができます。 例えばtest.txtというファイルをeuc-jpからutf-8に変換したい場合、 $ iconv -f euc-jp -t utf-8 test.txt > test_utf.txtこのようにできます。 この方法の問題点 ファイル名を変更しないといけない 同じ(変換元の)ファイル名をそのままリダイレクトする*1と、ファイルの中身が空っぽになる 1度に1つのファイルしか変換できない 大量のファイルを変換したい場合は、以下のようなシェルスクリプトを利用す

    カレントディレクトリ以下すべてのファイルの文字コードを変換する - はてブロ@ama_ch
    takuya_kimura
    takuya_kimura 2009/08/10
    ""find . -type f"でカレントディレクトリ以下の全てのファイルを取得し、それぞれに対してiconvコマンドを実行します。"
  • 1