タグ

アレと麻生太郎に関するtakuzo1213のブックマーク (8)

  • 麻生財務相 休校中の学童保育負担「つまんないこと聞く」 新型肺炎対策 | 毎日新聞

    閣議に臨む(左から)茂木敏充外相、安倍晋三首相、麻生太郎副総理兼財務相、高市早苗総務相=国会内で2020年2月28日午前8時28分、川田雅浩撮影 麻生太郎財務相は28日の閣議後の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた小中高校などの臨時休校を巡り、共働き家庭などで生じる学童保育などの費用負担について質問した記者に対して、「つまんないこと」と発言した。 記者は「出費について政府が臨時の支出をすることも具体的に考えているか」などと質問。麻生氏は「(休校などの)要請をして…

    麻生財務相 休校中の学童保育負担「つまんないこと聞く」 新型肺炎対策 | 毎日新聞
    takuzo1213
    takuzo1213 2020/02/29
    政府としての意思を表明する以上、最低限の言い方ってものがある。これ擁護するのはハードル下げ過ぎ。個人的にはクリティカルを突かれて虚勢を張った可能性は否定できないと思ってる。
  • 夫婦の老後資金「2000万円が必要」根拠は厚労省が提示 麻生氏の説明と矛盾 | 毎日新聞

    夫婦の老後資金に関し、金融庁の金融審議会の市場ワーキンググループ(WG)報告書に盛り込まれた「30年間で約2000万円が必要」とする試算の根拠は、厚生労働省が示したものだった。同じデータは2月に同省の審議会でも提示。麻生太郎副総理兼金融担当相は「政府の政策スタンスと異なっている」として報告書の受理を拒否したが、実際には従来の政府の考え方を踏襲したもので、麻生氏の説明との矛盾が浮き彫りになった。 報告書をまとめたWGの4月12日の議事録によると、資料を示したのは厚労省年金局の課長。老後資金の確保のために公的年金を補完する手段として個人年金の意義を紹介。総務省の家計調査を元に高齢夫婦無職世帯の現在の収入・支出状況の資料を示し、「実収入20万9198円と家計支出26万3718円との差は月5.5万円程度となっている」と説明した。

    夫婦の老後資金「2000万円が必要」根拠は厚労省が提示 麻生氏の説明と矛盾 | 毎日新聞
    takuzo1213
    takuzo1213 2019/06/13
    しれっと書いてあるけど、つみたてNISAの普及が公約って酷くないか。民間に頼らなきゃならないなら、国の制度たる年金の存在意義そのものが問われるぞ。
  • 「老後2千万円」報告書撤回へ 麻生氏「受理しない」:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    「老後2千万円」報告書撤回へ 麻生氏「受理しない」:朝日新聞デジタル
    takuzo1213
    takuzo1213 2019/06/11
    この嘘吐き政権は全部これで、正面から向き合うということをしない・できない。
  • 退職後2000万円不足も 麻生大臣 資産形成考えて…

    金融庁が退職後に2000万円が不足する例もあるとして若いうちから資産運用が必要と報告書をまとめたことを受け、麻生財務大臣も資産形成の重要性を強調しました。 麻生財務大臣:「100まで生きる前提で退職金って計算してみたことあるか?普通の人はないよ。そういったことを考えて、きちんとしたものを今のうちから考えておかないかんのですよ」 金融庁の報告書は平均的な高齢夫婦の場合、公的年金などでは毎月約5万円の赤字が続き、退職後の30年間で2000万円が不足するとの例を示しました。そのうえで、年金の受取額の減少などを見据えて、若いうちから積み立て、分散、長期の投資などを奨励しています。

    退職後2000万円不足も 麻生大臣 資産形成考えて…
    takuzo1213
    takuzo1213 2019/06/05
    「ではみんな2000万貯められる社会を、屏風から出してください」。
  • “競争力日本30位”に麻生大臣反論「落ちていない」

    世界の競争力ランキングで過去最低の30位になったことに、麻生財務大臣は「日の競争力が低いと考えたことはない」と反論しました。 麻生財務大臣:「たまたまそれがそうだったからといって、日(の競争力)が低いと考えたことはない」 世界競争力ランキングは世界トップクラスのビジネススクール「IMD」が毎年、発表していて、調査対象の63カ国のうち日は順位を5つ下げて30位になりました。1989年の調査開始以来、過去最低です。「経済の停滞」、「政府の債務」、そして「ビジネスの効率性」が低下していると指摘されています。これに対し、麻生大臣は「別の調査では日の順位が上がったものもある」として、国際競争力は落ちていないという認識を示しました。

    “競争力日本30位”に麻生大臣反論「落ちていない」
    takuzo1213
    takuzo1213 2019/06/01
    「アーアーきこえなーい」。おそらく競争力が低いと感じる人の感性の問題なのだろう。
  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    横浜市の緊縛殺人事件 亡くなったのは現場の家に住む75歳男性と判明 警察は殺人事件として捜査 神奈川県警 きのう、横浜市の住宅で高齢の男性が手足を縛られた状態で死亡しているのが見つかった事件で、警察は亡く…

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト
    takuzo1213
    takuzo1213 2019/02/04
    この発言はクソだし安倍政権は微塵も支持しないが、この件で首相夫妻を引っかけて揶揄するようなコメントは決してすべきではない。
  • 昭和のサマータイム廃止「朝日新聞の責任」、麻生氏「記者が飲みに行きにくくなるからだろ?」

    麻生太郎財務相は15日の閣議後会見で、昭和23年に導入された夏の時間を繰り上げるサマータイム(夏時間)が4年間で終わった理由について、「(終わったのは)朝日新聞の責任だぞ」とまくし立てる場面があった。 朝日新聞の記者が、政府・与党が平成32(2020)年の東京五輪・パラリンピックの酷暑対策として、サマータイムの導入を検討していることについて質問。すると麻生氏は「確か俺の記憶だけど、違ってたらごめん」と付け加えた上で、「(当時の朝日新聞はサマータイム導入を)あおって書いたんだ。だけど良くないから止めた方がよいって(報道した)」と朝日記者に対して恨み節を炸裂(さくれつ)させた。 さらに「(止めるべきと)書いた最大の理由は、新聞記者が明るい最中だと夜に飲みに行きにくいから。それが事実だろ?」などと問い詰め記者を狼狽(ろうばい)させていた。 また、政府・与党が東京五輪・パラリンピック期間中のサマー

    昭和のサマータイム廃止「朝日新聞の責任」、麻生氏「記者が飲みに行きにくくなるからだろ?」
    takuzo1213
    takuzo1213 2018/08/16
    現内閣に共通することだけど、不祥事や失言を繰り返すことによって薄まって失点にならなくなるというバグ。
  • 麻生さんの発言の全文のどこに問題があったのか、じっくり聞いて書き起こしてみたよ|More Access! More Fun

    このブログを3年くらい書いていまして、いままで一番アクセスがあったのがこれです。 森元総理の発言報道に激怒して発言全文を読むと、ありゃりゃ??? このエントリだけで30万PV以上ありまして、いかにマスコミ報道が偏向されていて、炎上させるためにつまんで報道されているかというのをわかりやすく説明した例として自画自賛しております。まあ、こんな言葉尻つまんで世界中に配信したら日の国益を損なうだけだと思うんですが・・。 で、またまた来ましたね。 麻生太郎氏の「子供を産まない方が問題」発言に海外紙「ナチ好きの副首相、今度は…」 麻生氏また“問題発言”「経営者に能力がない」「子供産まない方が問題」 朝日新聞と毎日新聞は、麻生氏が7日、札幌市内での応援演説で、少子高齢化で社会保障費が増えていることについて、「高齢者が悪いようなイメージをつくっている人がいっぱいいるが、子供を産まない方が問題だ」と語ったと

    麻生さんの発言の全文のどこに問題があったのか、じっくり聞いて書き起こしてみたよ|More Access! More Fun
    takuzo1213
    takuzo1213 2014/12/10
    ブログタイトルの"More Access! More Fun!"訳して「炎上上等」が全て.ソースの書き起こし以外には読む価値のない逆張り記事.
  • 1