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2019年1月30日のブックマーク (4件)

  • 今度は高橋洋一氏にツッコミを入れてみる#ソノタノミクス - モノシリンの3分でまとめるモノシリ話

    今度は高橋洋一氏にツッコミを入れてみよう。 私がJBPRESSに書いたこの記事について,今度は高橋洋一氏が「デマだ」と言ってきた。 jbpress.ismedia.jp 高橋氏の記事はこちら。 www.zakzak.co.jp このGDP改ざん疑惑について,まさにお手のような間違いをしてくれているので,さらす。 そして、「GDPはかさ上げされている」というのはデマのたぐいだ。日のGDP統計は、5年ごとに基準改定されている。2016年にも基準改定が行われたが、その際、09年に国連で採択された国際基準も取り込んでいる。改訂された場合、過去の値も遡及(そきゅう)適用されるので、改訂自体で統計数字が混乱するわけではない。もしこの手順が改竄(かいざん)というのなら、政府の統計委員会などに膨大な議事録が公表されているので、ぜひ指摘したらいい。 それまでGDPに計上されていなかった研究開発費について

    今度は高橋洋一氏にツッコミを入れてみる#ソノタノミクス - モノシリンの3分でまとめるモノシリ話
  • 妻の些細なところが気になるようになってきた。

    既婚者のみなさま、助けてください。 交際2年、今年の3月で結婚して1年経ちます。 付き合っていた頃から喧嘩もすることはありましたが、それも半年に一度程度で、それなりには仲良くやってきたと思います。 けれど、最近、生活の上で些細な点が気になって喧嘩をすることが多くなりました。 原因は当に些細なことで、 器を戻す位置だとか、を揃えないだとか、器を洗ったあとシンク周りに飛んだ水を拭きわすれただとか お互いに気になる度に、指摘したら喧嘩になるのではないかとは思いながらも、なぜか許せなくなって言い合ってしまいます。 声を荒げることはありませんが、喧嘩する度に関係にヒビがはいっているように(恐らくお互いに)感じます。 のことが嫌いになったのではないと思いますが、これまで許せていたことが許せなくなってしまいました。 それは多分、の方もそうなんだと思います。 どうしたらいいんでしょう。 誰か助

    妻の些細なところが気になるようになってきた。
    takuzo1213
    takuzo1213 2019/01/30
    恋人同士なら許せても家庭という枠になると、こういう躾(常識)レベルの違いが気になるのはありがち。お互い育ちを否定されたと感じることがないよう、冷静に話し合うのが大事。
  • まさに大阪の至宝──。京橋の名物“野外”酒場「とよ」は、真冬の寒空を忘れさせるうまさだった【ファイヤー】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    大阪・京橋は一大歓楽街である。JRと京阪電車が乗り入れていて、駅前には朝早くから営業している居酒屋さんが立ち並ぶ。 JRの環状線では京橋駅の2駅隣が天満駅で、こちらも飲み屋さんのひしめくエリア。ちなみに筆者の住む場所はその天満と京橋の真ん中あたりに位置するため、どっちを向いても酒の町という、うれしい反面、アルコール度数が少々高すぎるような状況だ。 いくら時間があっても回り切れぬ京橋のたくさんの酒場の中でも一番といってもいいであろう繁盛店が「とよ」というお店だ。 「とよ」は、京橋駅から徒歩5分ほどの場所にあるのだが、露天というかオープンエアというか、壁も入口もないスペースで営業している。 道路沿いの、横に長い敷地に簡易な厨房といくつかのテーブルが用意されているだけの立ち飲みスタイル。営業日は平日の火・水・金曜と土曜のみ。営業時間は平日が15時半から21時まで。土曜は14時半から20時とそれほ

    まさに大阪の至宝──。京橋の名物“野外”酒場「とよ」は、真冬の寒空を忘れさせるうまさだった【ファイヤー】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    takuzo1213
    takuzo1213 2019/01/30
    雰囲気よさそうで行ってみたくなるが、マグロ!ウナギ!サバ!と来るのでついサステナビリティが気になってしまった。店が悪いわけじゃないので水産庁は仕事してほしい。
  • News Up “命を奪う溝” 3年間で死者200人以上 | NHKニュース

    今月26日、富山市で86歳の女性が遺体で見つかりました。去年5月には、香川県で生後2か月の赤ちゃんがベビーカーごと転落。8月には秋田県で10歳の男の子が用水路で流され、いずれも命を落としました。警察の統計では、おととしまでの3年間で200人以上が死亡。総延長40万キロ、地球10周分の長さがあり、住宅地などの風景に溶け込んだ農業用水路。取材を進めると“命を奪う危険な溝”といえる実態がわかってきました。(富山放送局記者 佐伯麻里 中谷圭佑) 富山県入善町に住む米原淳子さんは去年8月、用水路の事故で最愛の夫、光伸さん(69)を亡くしました。 富山県は、用水路で溺れて亡くなる人が3年連続で全国最悪。私たちは、富山県内で起きた死亡事故の現場を調べ、遺族の方に取材をお願いしました。米原さんは、痛ましい事故を思い出したくないという気持ちはあると話されていましたが、「用水路の危険性を多くの人に知ってほしい

    News Up “命を奪う溝” 3年間で死者200人以上 | NHKニュース
    takuzo1213
    takuzo1213 2019/01/30
    岡山民だけど昔は入ってナマズつかみ取りとかやってた。アユモドキなど希少種含む生態系を担ってる面もあり、暗渠化にも弊害が。道が狭く柵を立てられない所もあるし色々難しいんだよね…