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2019年10月26日のブックマーク (4件)

  • 令和文藝@中の人2020年デビュー on Twitter: "東浩紀さんのTwitterアカウント削除が話題になっていますが、削除直前のこのツイートを見てなんとなく胸騒ぎがし、思わずスクショしたのがこちらです。 https://t.co/inAwyvsuRo"

    東浩紀さんのTwitterアカウント削除が話題になっていますが、削除直前のこのツイートを見てなんとなく胸騒ぎがし、思わずスクショしたのがこちらです。 https://t.co/inAwyvsuRo

    令和文藝@中の人2020年デビュー on Twitter: "東浩紀さんのTwitterアカウント削除が話題になっていますが、削除直前のこのツイートを見てなんとなく胸騒ぎがし、思わずスクショしたのがこちらです。 https://t.co/inAwyvsuRo"
    takuzo1213
    takuzo1213 2019/10/26
    ゲンロン公式垢での「いまのSNSはまったくオルタナティブメディアではなくなっている。新聞や地上波と変わらない、いやそれよりもひどい、おそろしく画一的で同調圧力の強いメディアになっている」に同意。
  • IOC示唆 札幌移転経費、都税でまかなう可能性も - 陸上 : 日刊スポーツ

    2020年東京オリンピック(五輪)のマラソンと競歩の札幌移転案を巡り、国際オリンピック委員会(IOC)の調整委員長を務めるジョン・コーツ氏と東京都の小池百合子知事が25日、都庁で会談した。 今回の問題でIOC幹部と小池氏が直接会うのは初めて。コーツ氏は両競技の東京実施の可能性を問われ「ノーだ」と完全否定。移転で生じる追加経費の財源に予備費を検討するとし、都民の税金が充てられる可能性が出てきた。 ◇   ◇   ◇ IOCコーツ調整委員長の発言は、開催準備を進めてきた東京都や、競技を楽しみにしていた都民にとって厳しいものだった。マラソン、競歩が東京で開催される可能性を問われたコーツ氏は、一刀両断した。 コーツ氏 答えはノーだ。東京がどうするのかではなく、もうIOC理事会で意思決定している。 札幌移転に伴い発生する追加経費は大会組織委員会と都が予算計画に含めている予備費を充てる検討を始めるとし

    IOC示唆 札幌移転経費、都税でまかなう可能性も - 陸上 : 日刊スポーツ
    takuzo1213
    takuzo1213 2019/10/26
    ❝都オリパラ準備局の担当者は「予備費は天変地異や災害があった時のためにある。今回はそれに当たらない」と断言した❞ 天変地異レベルの冷夏にでもならないとまともに開催できないだろうに、何言ってんの?
  • 筑駒生、大学入学共通テスト中止を訴える 「ぼくたちに入試を受けさせてください」 | AERA dot. (アエラドット)

    文部科学省の前で抗議する市民ら(c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 大学入学共通テストの見直しを求める声が高まっている。 【画像】大混乱!「大学入試英語成績提供システム」の年間スケジュールはこちら この新入試制度で受験する高校生に、話を聞いてみた。筑波大学附属駒場高校2年の男子生徒である。彼は、9月に文部科学省前で行われた共通テスト中止を訴える抗議行動にも参加していた。 ―――大学入学共通テストの根的な問題点はどこにあると考えますか。 入試制度改革の流れをみて感じたのは、試験番の運営のことをなにも考えていないということです。どのような事務的手続きが必要なのか、いかなる不測の事態が起きるのかについて、まったく対応できていません。きちんと制度設計しているのでしょうか。50万人の受験生が同時に受ける試験なのに、試験内容、スケジュール、実施会場などの決め方が、行き当たりばったりです。入試

    筑駒生、大学入学共通テスト中止を訴える 「ぼくたちに入試を受けさせてください」 | AERA dot. (アエラドット)
    takuzo1213
    takuzo1213 2019/10/26
    全くの正論で、これから何人も受験生を抱える身としては怒りしかない。これも長期政権ゆえの腐敗だろうが、問題があってもゴリ通すこの国をいずれトップに立つこの子たちが変えていってくれることを祈りたい。
  • 小池知事 マラソンと競歩 東京で実施の意向IOC側に伝える | NHKニュース

    東京オリンピックのマラソンと競歩の会場を札幌に移す案が、28日の週に、議論されるのを前に、東京都の小池知事はIOC=国際オリンピック委員会のコーツ調整委員長と会談し、札幌で行うという提案に至った経緯について説明を求めるとともに東京で実施したい意向を伝えました。 一方でコーツ調整委員長は会談のあと「これはすでにIOCの理事会で意志決定されたことだ。東京での実施は無い」と述べました。 この中で、小池知事は、「今回のIOCの発表には私も都民も正直、大変驚いた。都内の自治体や都民はマラソンと競歩を非常に楽しみにしてきたし、一生懸命、準備に励んできたことも事実だ。残念ながら皆が納得できる説明がいまだになされていない」と述べました。 そのうえで、「東京でマラソンと競歩を行っていく気持ちに変わりはない」と述べ、東京で実施したい意向を伝えるとともに、みずからも出席する来週のIOCの調整委員会で改めて議論し

    小池知事 マラソンと競歩 東京で実施の意向IOC側に伝える | NHKニュース
    takuzo1213
    takuzo1213 2019/10/26
    IOCのやり方も強権的とは言えそうだが、そもそも開催に適した地ではないのにゴリ押ししてきた歪がどうにもならなくなったんだと思う。