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2021年1月18日のブックマーク (2件)

  • とある廃遊園地の観覧車が生きてるみたいで、怖くてエモくて素敵という声が続出「何かが宿ってるようだ…」「切なさがある」

    7段 @7dan 廃墟になっても音を立てて回り続ける甲賀ファミリーランドの観覧車の動画。音はかなり大きく、遠くからでも聞こえるほど。ほとんどのゴンドラは床が抜けているが、中には乗れるものもある。乗ればこのまま一周できるが、途中で風が止むと戻れなくなってしまう。 pic.twitter.com/GJBxhNb2v8 2021-01-16 18:41:13 7段 @7dan 当時、森の奥深くで音を立てて回り続ける廃観覧車の存在は半ば都市伝説のように語られていた。まだネットの航空写真がまともに整備されていなかったこともあって場所の特定も難航。ようやくたどり着いて憧れの物件を目の前にしたときの感動は今でも忘れない。 pic.twitter.com/QSNvL728xT 2021-01-16 18:42:52 リンク Wikipedia 甲賀ファミリーランド 甲賀ファミリーランド(こうがファミリーラ

    とある廃遊園地の観覧車が生きてるみたいで、怖くてエモくて素敵という声が続出「何かが宿ってるようだ…」「切なさがある」
    takuzo1213
    takuzo1213 2021/01/18
    風で回り続けるというから、てっきりこちらかと。https://twitter.com/Kaho_Takuya/status/727397662488547328
  • 初恋の相手を失った震災-さよならという言葉

    はてな匿名ダイアリーというものの存在自体は割と昔から知っていたが、 時たま読むことはあれど書き手としては縁がないものだと思っていた。 ふと急に、今日一日考え事をしていてどうしてもどこかに書いておきたくなった。誰かに話したいのかも知れない。 文章を書くことは苦手で、ここ特有のルール(そんなものがあるのかすら知らないけど)もわからないので、 色々と不備があるかも知れないけれど、おぼろげな記憶をたどりながら思いのままに書いてみようと思う。 30年前、私は子供だった。 近所に1つ下の幼馴染が住んでいて、その家には正月や盆など毎年数回ずつ兵庫から九州へ親戚が里帰りに来ていた。 母親とその子どもたち3人。長男(以下、A太)と妹2人(B子、C美)という構成だ。 シングルマザーだったのかな。幼かったのでそこの記憶がない。 A太は私よりいくつか年上で、B子は1つ下、C美はさらに2つ下だったと思う。 歳が近い

    初恋の相手を失った震災-さよならという言葉