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2022年12月22日のブックマーク (3件)

  • なぜ「ゲーマー」は人種差別や性差別的な行動をとる傾向があるのか研究結果が出た

    新しい研究によると、自らを「ゲーマー」であると強く自認するひとは、人種差別、性差別、またどんな犠牲を払ってでも自らが属するコミュニティを守るなどといった「過激な行動」により走りやすいそうだ。 有害性や先鋭化は、ビデオゲームコミュニティの一部を悩ませる問題として以前より知られていたが、そのメカニズムは充分に解明されていなかった。新しい研究では、「ゲーマー」というアイデンティティがその人の生活にいかに強力に染み込んでいるかを知ることが、その理解の鍵になると示唆されている。 「ゲーマーとしてのアイデンティティが自分という人間の中核となっている場合、それは我々が〈有害なゲーマーカルチャー〉と呼ぶものを映しているようであり、受け入れることよりも排除すること、すなわち人種差別や性差別、ミソジニーなどを示す傾向にあります」。VICE Newsの取材にこう答えたのは、ゲーム業界にメンタルヘルスの情報を提供

    なぜ「ゲーマー」は人種差別や性差別的な行動をとる傾向があるのか研究結果が出た
    takuzo1213
    takuzo1213 2022/12/22
    スポーツは人格形成に役立つとは限らず、アスリートほどルールを軽視するという話を思い出した。 https://president-jp.cdn.ampproject.org/c/s/president.jp/articles/amp/64193 未成熟なコミュ所属を敢えて自称する層のバイアスもありそう。
  • 農業アイドル自死、控訴審も遺族敗訴 当時の所属会社社長「おびただしい数の脅迫、嫌がらせに怯える日々」を振り返る - 弁護士ドットコムニュース

    愛媛県松山市を中心に活動する農業アイドルグループ「愛の葉Girls(えのはがーるず)」のメンバーだった大萌景(ほのか)さん(当時16)が自死したのはパワハラや過重労働が原因だとして、遺族が当時の所属会社などを相手に、約9268万円の損害賠償を求めた裁判の控訴審判決が12月21日、東京高裁であった。 志田原信三裁判長は、請求棄却とした一審東京地裁判決を支持し、控訴を棄却した。 判決後、当時の所属会社「Hプロジェクト」の代表取締役と被告側代理人が会見を開いた。佐々木貴浩社長は「控訴審判決により、私たちが認識し、訴訟において主張し続けてきた事実こそが真実であったと、証明されたものと考えています」と話した。 ●判決の内容 判決などによると、萌景さんは2015年6月、中学2年の時に「愛の葉Girls」のオーディションを受け、所属会社となる「Hプロジェクト」と契約。同年7月から研修生として、2016

    農業アイドル自死、控訴審も遺族敗訴 当時の所属会社社長「おびただしい数の脅迫、嫌がらせに怯える日々」を振り返る - 弁護士ドットコムニュース
    takuzo1213
    takuzo1213 2022/12/22
    当初より明らかになっていた社長からのLINEが偽物でないなら、両者の力関係が適切だったと判断するのは厳しい印象。ただ続報も勘案すると毒親の問題が大きそうで、判決としては妥当か。
  • 時計が3時を打つのに3秒かかるとします、

    では9時を打つのには何秒かかるでしょうか? 9秒と答えやすいのですが、正解は3×4で12(秒)になります。 間隔が問題だと気付くと、正しい答えが出せます。 ちなみに、これは小学生レベルの問題です。

    時計が3時を打つのに3秒かかるとします、
    takuzo1213
    takuzo1213 2022/12/22
    「打つ」の定義が不十分。響き終わりまで含めるのか、鳴らすのは瞬間的なのか、間隔は一定なのかとか。設問(の意図)を読み取るのに30秒、計算に2秒ぐらい掛かったが、同様の問題を5問解く時間はいくらか。