ブックマーク / zatubunsya.hatenablog.com (3)

  • 高田川部屋の力士・勝武士さんのコロナ死が悲しい - zatubunsya’s blog

    出ないでほしい、と言っていた、相撲界での新型コロナウイルスの犠牲者がとうとう出てしまいました。 高田川部屋の勝武士さん。 「聞いたことあるな」と思ったのはちょっと変わった四股名であるからかと思っていましたが、しょっきり(巡業などで相撲の禁じ手について土俵上で面白おかしく説明する見世物)を担当していたんですね。 何かの機会にお名前を目にしたことがあったのでしょう。 28歳、現役の力士としては晩年に差し掛かりつつある年齢ですが、人生としてはまだまだこれからというところ。 亡くなってしまったのは糖尿病を患っていたこともありますし、「一番最初の発症者」ということで初期治療の遅れがあったこともあるでしょう。 誰も責められませんが、なんともやり切れない思いもします。 こういうことがありますと、やっぱり糖尿病の発症率が高い力士の生活ってどうなんだろう、と思ってしまいますよね。 とにかく体を大きくしろ、

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    talgotofifetyhappy
    talgotofifetyhappy 2020/05/14
    やっぱり力士も糖尿病になる。納得ですね。
  • 電子書籍より紙の本がどうしても好き - zatubunsya’s blog

    「家の中、いたるところにの山が積み上がっている」 そういう話をすると、必ずのように言われる言葉があります。 「電子書籍にすれば?」 わかってない、わかってないですよ。 そりゃ、電子書籍にすればスペースの問題は解決するでしょう。 でもですね。 家の中にスペースができても、電子書籍では私の「心の中の寂しいスペース」を埋めることはできないのですよ……。 なんか上手いことを言おうとして失敗した感じがします。 ともかくですね、「紙のが積み上がっている」という、一目で「がいっぱいある」とわかる状態でないと寂しい、ということです。 例え、何十万冊分ものデータが詰まったデバイスが目の前にあったとしても、どうにも満足はできないのですよ。 見た目でわからないと。 自分の目で直接見たものを見たままの姿で理解したい、というおじいちゃんみたいな考え方ですね。 あと、ただ単に「そんなに大量のデータの入ったデバイ

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    talgotofifetyhappy
    talgotofifetyhappy 2020/01/06
    家なら紙の本。
  • 本を折るという行為は正直あまり好きではない - zatubunsya’s blog

    を購入する際は、ざっとページをパラパラめくって中の状態を確認します。 多少の汚れは仕方ないとして、時々ページがくっついてしまうくらいの派手な汚れが付着していることもあるので。 さすがにそこまで汚れていると、ちょっと購入には戸惑わざるを得ません。 あと、これは雑誌系で多いのですが、ページの切り取り。 これは汚れどころではありませんね、読みたいものが読めないんですから。 古屋さんももちろん、一応の状態はチェックをしているのですが、なかなか気付かないものです。 私も何度か経験がありますが、切り取りがあるに当たると悔しいものです。 あまりにも悔しかったので、その切り取りがあるを活用することにしました。 手に持ってページをパラパラとめくり、切り取りがある場合の違和感を指に感覚として覚えさせたのです。 おかげで、ざっとめくって切り取りがある時は気付くようになりました。 百発百中、というわけ

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    talgotofifetyhappy
    talgotofifetyhappy 2019/12/27
    まさに
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