考え方に関するtalkoのブックマーク (4)

  • 「パリピ孔明」ゲリラライブシーンを受け入れられなかった理由から探る、人それぞれの「リアリティライン」

    パリピ孔明【マンガ&TVアニメ公式】 @paripikoumei_PR #パリピ孔明 2024.3.1(金)全国公開決定!#PAWORKS #置鮎龍太郎 #渡楓 #96 #千葉翔也 #山村響 #Lezel #福島潤 原作:四葉夕卜・小川亮 講談社 ヤングマガジン連載 コミック発売中 試し読みはこちら→ https://t.co/d7DQkqMa1s paripikoumei-anime.com パリピ孔明【マンガ&TVアニメ公式】 @paripikoumei_PR \\\|/// 日23時~ 第12話配信 ///|\\\ 1時間後✨ 各動画配信サービスにて 「英子の歌」 ついに最終回🎙始まります📢 「10万イイネ企画」🏹 英子と七海の運命は?!👀 放送を見逃した方は ご一緒に🤩 ご感想は #パリピ孔明 で📱 #96 #Lezel #QUEENDOM pic.twitt

    「パリピ孔明」ゲリラライブシーンを受け入れられなかった理由から探る、人それぞれの「リアリティライン」
    talko
    talko 2022/06/27
    「倫理観」という指摘はすごくしっくりくる。昔は「薬を口移しで飲ませる」という(やや荒唐無稽な)シチュエーションは漫画等で描かれていたけど、コロナを経験した今はおそらくフィクションでも描けないだろう。
  • テニスラケットを破壊する彼女を見て

    90年代前半、講談社から出版されていた『Mr.マガジン』という漫画雑誌で『ピカイチ』(原作・木内一雅、作画・三山のぼる)という作品が連載されていた。ストーリーの細部は忘れてしまったが、以下のようなエピソードが有った。 = ここから粗筋 = 主人公は中間材となる工業部品を製造する工場に勤務しているが、工場の従業員たちは「自分たちの仕事は取るに足りない、価値の無い仕事」と考えて意欲を失っていた。それを見かねた主人公は、彼らを大人の見学旅行へ連れ出す。 主人公が労働者たちを連れて行った先は、彼らが製造した中間材部品が、新幹線を始めとする鉄道車両に使用されて組み立てられる工場であった。 彼らが従事する工業部品製造の仕事は、華々しさとは無縁で地味な仕事かもしれないが、もしも部品の性能に問題が有れば、事故の発生などにも繋がりかねない。 彼らの部品が使われている鉄道だけでなく、我々の社会が滞りなく機能す

    テニスラケットを破壊する彼女を見て
    talko
    talko 2021/05/28
    こういう話題で思考実験をするのが好き。小説家が自分が書いた文章が気に入らず(修正液でも消しゴムでも使えばいいのに)原稿用紙を乱暴に引きちぎるのだったらどうだろうか、とか。
  • 「わたし何でも描けるので」若き美大生にインディーゲームのイラストを依頼する『3人でゲーム作ろうまんが』

    ツバメノ @Smile_tsubame こういうのに憧れてるんだよー。ゲームじゃなくても小説でもラノベでも、誰かと何かを作る経験がもっと欲しい 楽しいよなー絶対ー RT 2020-10-15 11:22:42

    「わたし何でも描けるので」若き美大生にインディーゲームのイラストを依頼する『3人でゲーム作ろうまんが』
    talko
    talko 2020/10/15
    すごいなブコメ……この漫画はフィクションだし、神崎さんは読者の一人じゃない。一般化して捉えるのは不適当に思える(一般化したらクソ上司かもしれないけど、その点はミノリがフォローしてるので)
  • だから、もっと人殺しの顔をしろ - 関内関外日記

    このエントリーのイメージテーマソング 『マリリン・モンロー・ノー・リターン』野坂昭如 啓蒙の話ではありません 町内会長の男性(62)は「説明もないまま突然ケアホームを隣に建てられると、土地を買った若い住民の人生が台無しになる。彼らを守るため、どうしても阻止する」と主張する。 http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20101208/news20101208221.html これは人権意識の低さ、無知、因襲、啓蒙の不十分さの話ではないと思います。 これは今まさに起きはじめ、あらわになりつつある話、これからの話ではないでしょうか。 自殺の国に生きる若い君たちへ - 関内関外日記 もう、気づいたでしょうか。君らが放り込まれたこの状況というのは、沈みかけた船で救命艇を奪い合う、まさにそんなときなのです。あるいは、大飢饉におそわれたり、遭難したりして、料が底をつき

    だから、もっと人殺しの顔をしろ - 関内関外日記
    talko
    talko 2016/10/16
    たまに読み返している
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