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communicationとdocumentに関するtaloのブックマーク (3)

  • 酔狂人の異説 - フローチャートは設計の道具としては使えない

    「フローチャートの力を思い出そう」という記事をきっかけにフローチャートが一部で話題になっているようだ。 並列処理とかでなければ、フローチャートは設計した結果を記述するのには使える。 たとえば、プログラマーじゃない管理者層の人に、プログラムについて説明を求められたとき。ホワイトボード上でざっくりとした動きを書くのに使う。 こうした用途になら、フローチャートは現在でもそれなりに使える。 だが、それ以上の使い方をしようとすると、貧弱な制御構造というフローチャートの欠点がもろに出てしまう。 まず「筋道立てて考える」という部分を教育しないといけなくて、それにフローチャートを使います、という感じ。 プログラミングの初心者にフローチャートを使わせると、スパゲティプログラムになり易く、それを更正するのに余計な手間がかかる。フローチャートは自由度が高く、一見便利そうに思える。だが、その自由度の高さは、貧弱な

    酔狂人の異説 - フローチャートは設計の道具としては使えない
    talo
    talo 2006/08/07
    コミュニケーションのための道具であって、デザインのための道具ではない
  • 小野和俊のブログ:ミスコミュニケーションの傾向と対策

    会社で問題が起きたとき、なぜそんな問題が起こったのかと詳しく話を聞いていくと、 問題を構成するほとんどすべての項目について、ミスコミュニケーションがその根の原因となっていることがある。 誰かが手を抜いているわけではない。誰もが前向きに一生懸命やっていこうとしている。 それでも、ミスコミュニケーションが重なると、問題が次第に大きくなり、修復することが難しくなっていく。 場合によってはその積み重ねが相手に対する不信感を生み、人間関係に悪影響を及ぼすこともある。 ミスコミュニケーションは人の問題であり、簡単には解決できないようにも思える。 しかし、対策の打ちようはある。 【ミスコミュニケーションの分類】

    小野和俊のブログ:ミスコミュニケーションの傾向と対策
  • 英文メールを書くときに便利な表現集

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

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