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communicationとpoliticsに関するtaloのブックマーク (4)

  • 自転車置場の議論 - bkブログ

    自転車置場の議論 人が集まると、なぜかどうでもいいようなことほど議論が紛糾してしまう傾向がありますが、このような現象のことを、FreeBSD のコミュニティでは自転車置場の議論 (bikeshed discussion) と呼んでいることを知りました。 この、「瑣末なことほど議論が紛糾する現象」はパーキンソンの法則というの「議題の一項目の審議に要する時間は、その項目についての支出の額に反比例する」という法則として知られています。 このの中で著者は、原子炉の建設のような莫大な予算のかかる議題については誰も理解できないためにあっさり承認が通る一方で、市庁舎の自転車置場の屋根の費用や、果ては福祉委員会の会合の茶菓となると、誰もが口をはさみ始めて議論が延々と紛糾するというストーリーを紹介しています。 このように、「瑣末なことほど議論が紛糾する現象」はパーキンソン氏によって見事に説明されているの

  • http://amrita.s14.xrea.com/d/?date=20050127

    talo
    talo 2006/09/25
    非可逆的な進歩。「理想の民主主義」のリスク。
  • 創発民主制 伊藤穰一 Emergent Democracy Version 1.3 March 12, 2003(訳:公文俊平) (pdf)

    GLOCOM Review 8:3 (75-2) © 2003 Center for Global Communications 創発民主制 Emergent Democracy Version 1.3 March 12, 2003 伊藤穰一 (訳 公文俊平) : 【目次】 民主制 アイデア間の競争 批判的なディベートと言論の自由 コモンズ プライバシー 世論調査と直接民主制 創発 ウェブログと創発 ベキ法則 メイフィールドのエコシステム 弱いつながりの強さ 脳と興奮性ネットワーク 信頼 ツールメーカー われわれはいまどこにいるのか? 結論 41 [要旨]  よ イ り ンテリ ジェン なイ ト ンターネ トでは世界の不均衡と不平等を是正するための新たな民 ッ 主的方式が利用でき よ になる して、イ るう と ンターネッ トの擁護者たちはそれを模索してきた。 だが今日の現実の

    talo
    talo 2006/09/25
    スケーラブルな民主主義
  • 検察が印象操作に必死なのは煽り耐性が低いからかも - 圏外からのひとこと(2006-01-30) 

    * 検察が印象操作に必死なのは煽り耐性が低いからかも これは、「煽り耐性」に注目することで、ライブドア事件に全く違う視点が持てるかも、という自戒をこめたエントリーです。 ライブドア、株売却に海外口座…資金洗浄かという記事を読むと一瞬、「やっぱりホリエモン真っ黒だったのか!」と思ってしまうが、この文章をよく読みなおして見ると、ホリエモンがプライベートバンクを使っていた疑いについてはある程度詳細に書かれているが、暴力団とのつながりについては、具体的な事実が含まれてない。 プライベートバンクは個人資産家の財産を総合的に管理するのが主な業務で、特にスイス系の金融機関は、匿名性が高いとされる。捜査機関の口座照会を拒むこともあり、指定暴力団山口組旧五菱会系のヤミ金融グループによる事件など、犯罪収益のマネーロンダリングに悪用されるケースも多い。 暴力団との関係を匂わせているのは、この文だけだが、これはホ

    talo
    talo 2006/01/31
    必要な資質。
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