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thoughtとcareerに関するtaloのブックマーク (3)

  • 活字中毒R。就職の面接で、「すごくおっぱいが大きいけど、得するの?」と聞かれたら……

    「週刊SPA!2006.10/10号」(扶桑社)の鴻上尚史さんのコラム「ドン・キホーテのピアス・587」より。 【ここんとこ、ワークショップっつうのをやったり、新しい劇団のオーディションをしたりしています。 ちょくちょく書いている、僕が司会の『クール・ジャパン』というNHKBS2の番組で、面接の違いについて欧米人と盛り上がったことがあります。 ドイツ人もイギリス人も、そしてアメリカ人も、就職の面接の時は、「かなり攻撃的なことを聞く」んだそうです。 ドイツ人の説明が一番過激でした。 「離婚歴なんかがあると、『どうして離婚したの?』って突っ込まれますね。会社をいっぱい変わっていると、『なにかまずいことでも起こしたの?』って言われますね」 ちょっと信じがたかったので、「それは、なんのためなの?」と、素朴に聞けば、「とにかく相手を怒らせるのが目的なんですよ。怒った時に、相手がどうふるまうか、面接官

  • 小野和俊のブログ: むしゃくしゃすることは良いことである

    むしゃくしゃすることは悪いことではなくむしろ良いことである、と最近思い始めた。そういう私は今、とある仕事のことでかなりむしゃくしゃしている。 すべてが思い通りに行くということはつまり今の自分ができる範囲内のことをしているからであり、自分が今できることを越えたところに身を置けば、息を吸って息を吐くように自然にしているだけでは、物事がうまく進まなくなってくる。 ここが一つの分岐点なのだと思う。 「文化は抵抗体があって生まれる」 とかつて私に教えてくれた人がいて、四大文明がどこで生まれたのかを考えろと彼はいう。氾濫する黄河、そのままでは住むことのできない砂漠。それらは手を伸ばせば果物に当たるようなに恵まれた豊かな大地ではないところから生まれてきた。 現時点で自分が苦もなく対処できる場所にいる安楽もある。 しかし、こうも考える。 楽をしてすべてがうまくいくような場所に身を置いてニヤニヤしながらふ

    小野和俊のブログ: むしゃくしゃすることは良いことである
    talo
    talo 2006/09/26
    「私は努力という言葉が人に向かうべき方向を見直すことを忘れさせてしまうように思えてあまり好きではないが、この意味における努力という言葉は大好きだ。」
  • GREEキャリア - 近藤淳也氏インタビュー(前編)

    はてなの組織としての魅力には、社長・近藤淳也氏のパーソナリティが色濃く反映されていると言われる。前編では、起業までの軌跡を追った。「やりたいことをやる」を貫き通した学生時代から、起業を決断したターニングポイントはどこにあったか?(聞き手は弊社社長 田中良和)はてなの組織としての魅力には、社長・近藤淳也氏のパーソナリティが色濃く反映されていると言われる。前編では、起業までの軌跡を追った。「やりたいことをやる」を貫き通した学生時代から、起業を決断したターニングポイントはどこにあったか?(聞き手は弊社社長 田中良和) 近藤 淳也(こんどう じゅんや)氏 プロフィール 1975年生まれ。2000年京都大学大学院を中退後、カメラマンを経て、2001年7月「有限会社はてな」を設立。2004年春、株式会社化ならびに東京移転。初の著書『「へんな会社」のつくり方』は、2月13日発売。 近藤さんのGREE

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