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thoughtとcultureに関するtaloのブックマーク (1)

  • 鏡リュウジのRyuz-café: 8月27日 冥王星問題、再び

    冥王星の「降格」騒ぎも一段落。何度もいいますが そもそも天文学上の「惑星」の定義と 占星術・伝統的天文学の上での「惑星」の定義は 別物です。 もし天文学上で「惑星」であることが占星術で使うための必要条件であるというのなら 来地球の衛星である月や恒星である太陽を占星術で重視する理由もなくなってしまいます。 太陽も月も使わない占星術家が現れるなど、想像もできません・・・。 占星術というのはそれ自体が一種のユニークな解釈体系、宇宙観なのですから、まあ、いってみれば近代科学からみるとツッコミどころは満載なのですよね。 しかし、そのような「ツッコミどころ」というか破綻を露呈しつつも、占星術の生命力は衰えることがない。 文化の継続力のことを遺伝子になぞらえてドーキンス博士は「ミーム」と名づけましたが 占星術というミームの強度は相当なものでそのことが重要だと思います。 そのミームということからいっても

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