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  • 元競泳王者フェルプス氏、深刻な不安症とうつ病の体験を告白

    仏パリにある水泳の複合施設ピシンモリトールで記者会見に臨むマイケル・フェルプス氏(2017年2月16日撮影、資料写真)。(c)AFP/LIONEL BONAVENTURE 【1月20日 AFP】合計28個のメダルを獲得した史上最高の五輪選手で、2016年のリオデジャネイロ五輪を最後に現役を引退した米国の元競泳選手マイケル・フェルプス(Michael Phelps)氏が、素晴らしい成績を収めた2012年ロンドン五輪終了後に深刻な不安障害やうつ病を患い、自殺まで考えていたことを明らかにした。 五輪で合計23個の金メダルを獲得した現在32歳のフェルプス氏は、米シカゴで16日に開かれたメンタルヘルス(精神衛生)の会議に参加し、極度のうつ病に悩まされたことを赤裸々に語ると、ほかの人々を励ましながら自分のように支援を受けることを訴えた。 「五輪が終わるたびに、深刻なうつ病に陥った」と話したフェルプス氏

    元競泳王者フェルプス氏、深刻な不安症とうつ病の体験を告白
    tama132
    tama132 2018/01/22
  • ミャンマー軍のロヒンギャ掃討、1か月で6700人殺害 多数の子どもも

    ミャンマーのラカイン州マウンドー付近で、焼き払われた村の航空写真(2017年9月27日撮影、資料写真)。(c)AFP 【12月14日 AFP】(更新)国際医療支援団体「国境なき医師団(MSF)」は14日、ミャンマーの西部ラカイン(Rakhine)州で同国の政府軍が8月末からイスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)の武装勢力に対して開始した掃討作戦により、最初の1か月で少なくとも6700人のロヒンギャが殺害されていたと発表した。 MSFは独自に実施した調査に基づき、「最も控えめに見積もっても、少なくとも6700人のロヒンギャが殺害された。その中には5歳未満の子どもたちが最低730人含まれている」と指摘した。 国連(UN)と米国はミャンマー政府軍の掃討作戦について、ロヒンギャに対する民族浄化と称してきたが、これまで具体的な死者数の推定値は公表してこなかった。 MSFは複数のロヒンギャ難

    ミャンマー軍のロヒンギャ掃討、1か月で6700人殺害 多数の子どもも
    tama132
    tama132 2017/12/14
  • ふんわりもこもこ、生後14週のホッキョクグマの赤ちゃん 独動物園

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    ふんわりもこもこ、生後14週のホッキョクグマの赤ちゃん 独動物園
    tama132
    tama132 2017/02/27
    かわゆ〜
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