2021年8月8日のブックマーク (2件)

  • ブースター接種は1回の可能性、毎年は不必要か 米FDA

    ワクチンの追加投与で免疫を高める「ブースター」は1回で済む可能性があるという/Patrick T. Fallon/AFP/Getty Images (CNN) 米品医薬品局(FDA)は7日までに、新型コロナウイルスのワクチンの追加投与で免疫を高める「ブースター」に触れ、毎年必要となる接種ではなく1回のみとなる可能性があるとの考えを示した。 FDAのバイオ医薬品評価・研究センターの責任者であるピーター・マークス博士が新型コロナワクチンの教育普及などに関する討論会で述べた。 博士はこの中で、新型コロナ用のワクチンが失敗したと考えているわけではないと指摘。 ブースターは成人向けのB型肝炎用など3回分が予定されるワクチンとほぼ同様、単に高水準の免疫機能を得られるようにするのが目的となる可能性があると主張した。 3回目の投与に関する2つの意味合いを区別しながら、効果的な免疫反応がない人間を助けるた

    ブースター接種は1回の可能性、毎年は不必要か 米FDA
    tama20
    tama20 2021/08/08
    可能性でなく、事実がほしい
  • 【茨城から名門ハーバード】 現役合格の18歳が意識し続けた「1日の中で絶対に“しない”こと」(高村 由佳) @gendai_biz

    名門ハーバード大学に現役合格 今年、ハーバード大学に合格を決めた松野知紀(まつの・ともき)さんは、茨城県の公立中高一貫校の日立第一高等学校出身の18歳。生まれてからずっと茨城県で生まれ育ち、海外で暮らしたことも、インターナショナルスクールに通ったこともない。自らの努力で英語を習得し、海外大学の受験に必要な課外学習にも力を入れた。そんな松野さんに、幼少期の過ごし方や合格に向けての道のりについて話を聞いた。 自ら決めて取り組む性格 ──松野さんは小さい時はどんな子どもでしたか。 習い事をたくさんやっていました。英会話は4〜5歳からで、小学生からはテニスや算盤、体操にスイミング、ピアノもしていましたね。 ──複数の習い事は、自分でやりたいと思って始めたのでしょうか。 英会話は自分で見つけて始めたわけではありませんが、それ以外の習い事は全て、自分から「やりたい」と言いましたね。例えば、テニスは友達

    【茨城から名門ハーバード】 現役合格の18歳が意識し続けた「1日の中で絶対に“しない”こと」(高村 由佳) @gendai_biz
    tama20
    tama20 2021/08/08
    卒業したあとにどうするかだよな。いつもそこが抜けてる