2023年1月4日のブックマーク (2件)

  • 被害者は意外と加害者を憎まない

    最近「被害者や弱者はみんなが思ってるようなのじゃないんだぜ!」みたいなのが流行ってるから、もう一つ。 私達は、被害者は加害者を憎むものだと思ってる。 いじめ、虐待、誘拐、性犯罪、殺人、全部許せない。 こんな恐ろしいひどい事件、赤の他人である自分達ですら加害者が憎くて堪らないのに、被害者はきっと想像を絶するほど加害者が憎くて、苦しめて苦しめて殺したいに違いない!被害者に刑を決めさせればいい! そう思いがちだ。 だけど、意外と加害者を憎まない被害者は多い。 たとえ重犯罪でも。 それは、汝の敵を愛せよという精神ではない。 一番有名なのはストックホルム症候群だ 誘拐や監禁などにより拘束下にある被害者が、加害者と時間や場所を共有することによって、加害者に好意や共感、さらには信頼や結束の感情まで抱くようになる現象。 解放後に犯人をかばう証言を行う者や犯人に恋愛感情を抱く者までいるという。 これは自分の

    被害者は意外と加害者を憎まない
    tama20
    tama20 2023/01/04
    処罰と賠償を望む
  • 演劇業界 覆面座談会「もっと多くのお客様に劇場に足を運んでもらいたい」 | シアターテイメントNEWS

    2022年師走、コロナ禍3年、物価高と演劇業界には厳しい年月が続く中、都内の喫茶店で演劇プロデューサー、演出家による座談会を行った。演劇を続けてゆく日々から思うこと感じること、思いなどを自由に語り合って頂いたが、皆さん、喋る、喋るで…… 命題:どうしたら、もっと多くのお客様に劇場に来ていただけるのか、劇場にあまり足を運んだことのない方にどうしたら、もう少し劇場に来てもらえるのか。 A:いわゆる大きな舞台以外の作品はまだまだ集客力の弱さが目立っているけど、どうしたら舞台にお客様が来るのか、どうしたらファン以外の方々を劇場に呼べるのか考えたいです。 A:来たことのない人をまず呼びたいですよね。舞台というものに何度も来ている人のパイはもちろんありますけど、それ頼みというわけにもいかないし。となると来たことがない人がどうやったら来るのか、というのがまだ弱い。そういう意味では大きい劇場とか公共のホー

    演劇業界 覆面座談会「もっと多くのお客様に劇場に足を運んでもらいたい」 | シアターテイメントNEWS
    tama20
    tama20 2023/01/04
    劇場に来なくてもマネタイズできる方法考えるべきよ