ブックマーク / forbesjapan.com (4)

  • スタンフォード大日本人コーチが考えた「日本にも絶対チップ制必要」な理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    2007年、アメリカに来た当初、同僚のアメリカ人達の空っぽで根拠のない(日人からしたら)、いいかげんかつ軽い発言が嫌いだった。わからないこともわかったように話すし、できないことも大風呂敷を広げてできるようなことを平気で言う。 今考えれば、嫌いというよりは、「慣れなかった」というべきなのかもしれない。もちろん「一時が万事」とは言わない。だが、できるだけ恥をかかないように間違いを避けさせるような、良くも悪くもグレイゾーンの少ない社会で育ってきた筆者にとって、それが「文化の違い」であることを理解するまでには約10年を要した。 実は冒頭の彼らの言動傾向は、ただアホなわけでも、思慮が浅いわけでも、虚言でもなかった。optimistic (楽観的)な言動であり、かつ「行動を先にして後から考えるアメリカ人と、(失敗が恐いが故に)考えることを先にしてなかなか行動をおこさない日人」の違いだったのだ。 同

    スタンフォード大日本人コーチが考えた「日本にも絶対チップ制必要」な理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    tama20
    tama20 2024/08/16
    チップより、基本給上げろ。チップなんかほぼアメリカしかないルール
  • 9割が薄毛の男性を採用しない AI画像検証で衝撃結果 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    採用において、候補者の見た目の良し悪しは評価基準になるのか?━━そう聞かれて、公に首を縦に振ることができない企業の採用担当者も少なくないだろう。しかし、男性の頭髪の有無は採用に大きな影響を与えているという事実が、海外での自毛植毛サポートなどを手がける企業、薄毛の窓口の調べで明らかになった。 20代~60代の成人男女341名の採用経験者に向けて4月11日〜21日に実施した調査では、まず企業の面接等で容姿や身だしなみが影響すると思うかを質問。その結果、「非常にそう思う」「ややそう思う」が合わせて9割超(93.3%)に。 応募者の身だしなみで最もチェックする部分については、最多が「髪」(56.5%)、続いて「シャツ」(10.6%) 、「目」(8.2%)だった。続けてこれまでの採用活動で、上記のような見た目が採用評価の決め手となった経験があるかを尋ねると、85.9%が「ある」と回答した。 さらに、

    9割が薄毛の男性を採用しない AI画像検証で衝撃結果 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    tama20
    tama20 2023/05/21
    薄毛とスキンヘッドはまた別よね
  • グーグルは一線を越えた 私たちがクロームをボイコットすべき理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    グーグルは、自社の広告エコシステム内でのサードパーティー製クッキーの廃止を約2年延期し、2023年末とすると発表した。関係する広告業界が変更に対応する時間を設けるための措置だと説明している。 この決定により、グーグルにとっての真の顧客とは誰なのか、そして誰の声を真っ先に聞き入れるのかといった同社の優先事項がはっきりした。私たちはグーグルにとって、売買の対象となる原料に過ぎないのだ。 今に始まったことではないにせよ、グーグルにとって私たちユーザーは搾取するべきリソースに過ぎず、耳を貸す存在ではないことはいらだたしいものだ。サードパーティー製クッキーの使用(特にあからさまな乱用)がユーザーの反感を買い、常に監視下に置かれているような感覚を生んでいたとしても、グーグルはそんなことは気にも留めていないのだ。 アップルやモジラ・ファウンデーション、ブレイブなどの他社が自社製ブラウザーでサードパーティ

    グーグルは一線を越えた 私たちがクロームをボイコットすべき理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    tama20
    tama20 2021/08/09
    brave 使おう
  • グーグルで学んだ、「即レス」の人ほど人生の損が増えていくワケ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    グーグルで最速仕事術「スプリント(デザインスプリント)」を生み出し、世界の企業の働き方に革命を起こしてきた著者が、今度は、時間を最大限に有効に使うメソッドを生み出した。それをまとめたのが『時間術大全──人生当に変わる「87の時間ワザ」』(ジェイク・ナップ、ジョン・ゼラツキー著、櫻井祐子訳、ダイヤモンド社)だ。同書はたちまちのうちに話題となり、世界16カ国で刊行が決まっている。 著者のジェイク・ナップはグーグルで、ジョン・ゼラツキーはユーチューブで、人の目を「1分、1秒」でも多く引きつける仕組みを研究し続けてきた「依存のプロ」だ。 そんな人間心理のメカニズムを知り尽くした2人だからこそ、同書の時間術はユニークかつ、きわめて質を突いている。「人間の『意志力』などほとんど役に立たない」という、徹底して冷めた現実的な視点からすべてが組み立てられているのだ。 さらに、「いくら生産性を上げても、

    グーグルで学んだ、「即レス」の人ほど人生の損が増えていくワケ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    tama20
    tama20 2020/07/20
    即レスしとけ
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