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2022年7月4日のブックマーク (2件)

  • オードリー春日、“カフェオレ買う妻”にいい顔しない

    お笑いコンビ・オードリーの春日俊彰(43歳)が、7月1日に放送されたバラエティ番組「スクール革命!presents クイズ 時間よ止まれ」(日テレビ系)に出演。・クミさんからの“暴露”を受け、スタジオの共演者から非難を浴びた。 番組では、出演者が欲しい豪華賞品を狙うクイズ企画を実施。事前アンケートで挙げられた“欲しいもの”について、リストを見ながら出演者がその理由を語っていく中で、春日が挙げたものとして「コーヒーショップ券」があったと紹介される。 しかし春日は「コーヒーショップ券? 私、別に出してないですけど…? え? コーヒーショップ券?」と思い当たる節がない様子。実は、番組側が春日の・クミさんにアンケートお願いし、「どうしても欲しい」と書いてあったのが「コーヒーショップ券」だったと明かされる。 クミさんのアンケートには「私は、毎日カフェオレを飲みたくてコーヒーショップで買うのです

    オードリー春日、“カフェオレ買う妻”にいい顔しない
    tama3333
    tama3333 2022/07/04
    春日が正しい
  • 「やっぱりトヨタのEV開発力は劣っている」初の量産型EVで重大不具合、リコール

    トヨタ「bZ4X」(「Wikipedia」より) 昨年12月に2030年に電気自動車(EV)の販売台数を年間350万台にする方針を発表して、EVで出遅れていたというイメージの払拭に躍起になっているトヨタ自動車が、出足からつまずいた。満を持して市場投入した初の量産型EV「bZ4X」は、発売から1カ月過ぎで「考えられない」(関係者)重大な不具合が見付かり、販売を停止した。トヨタがEVの普及に否定的だった理由が露呈したかっこうで、業界関係者も呆れている。 トヨタが5月12日から予約受付を開始したbZ4Xはスバルと共同開発したEVで、スバルは「ソルテラ」の車名で販売している。外観などの一部仕様が異なるものの、ほぼ同じモデルで、両モデルともトヨタの元町工場で生産する。自動車業界のトレンドであるEVに遅れているとされるトヨタとスバルが、このイメージを払拭するために重要なモデルとなるはずだった。トヨタ

    「やっぱりトヨタのEV開発力は劣っている」初の量産型EVで重大不具合、リコール
    tama3333
    tama3333 2022/07/04
    他記事も色々見ると従来のハブボルトから新しい取付方法のハブボルトに変更しててそこで不具合が出たみたい。だからEV開発力とは関係なさそうhttps://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/06952/