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ブックマーク / www.cinematoday.jp (4)

  • TOHOシネマズ、6月から一般2,000円 鑑賞料金値上げを発表|シネマトゥデイ

    TOHOシネマズ TOHOシネマズ株式会社は1日、6月1日より映画鑑賞料金を改定すると発表した。エネルギー価格の高騰や円安による仕入れコストの上昇、アルバイト人件費や各種設備投資における負担増等によって、企業努力だけではこれらの吸収は困難だと判断し、料金改定に至ったという。 【画像】こんな時代も…懐かしの映画看板ギャラリー 対象はTOHOシネマズ全国71拠点、6月1日(木)上映分から変更となる。改定内容は以下の通り。 ADVERTISEMENT 一般 1,900円→2,000円 シニア 1,200円→1,300円 レイトショー 1,400円→1,500円 ファーストデイ 1,200円→1,300円 シネマイレージデイ 1,200円→1,300円 TOHOウェンズデイ 1,200円→1,300円 なお、大学生、高校生、中学生、小学生、幼児の鑑賞料金改定はなく、障がい者割引も現行の1,000円

    TOHOシネマズ、6月から一般2,000円 鑑賞料金値上げを発表|シネマトゥデイ
    tama3333
    tama3333 2023/05/01
    デートで行くと4000円+ポップコーンとドリンク代で高すぎてきっつい
  • 映画『スラムダンク』続編希望が続出!ネット白熱|シネマトゥデイ

    劇場に飾られたポスター。 漫画家・井上雄彦が自ら監督を務め、自作をアニメ映画化した『THE FIRST SLAM DUNK』。2022年12月3日に封切られた作は、公開2日間で興行収入12億9,600万円を記録する大ヒットとなった。その後一気にブーム化し、公開67日間で観客動員数687万人を超え、興収100億円の大台を突破した。 【画像】映画スラムダンク』歴代THANKSプレゼントまとめ となると気になるのは、続編の可能性。タイトルに「FIRST」が入ることから、SNS上では「FIRSTというのがめっちゃ気になる。続編頼む」「SECONDにも期待」というような声が多く見られる。これだけのヒット作になったのだから、続編さらにはシリーズ化の待望論が生まれるのは当然のこと。公式の発表は現状ないため憶測&妄想ではあれど、続編の可能性はあるのか? もしあるとしたらどんな話? ネットで白熱している

    映画『スラムダンク』続編希望が続出!ネット白熱|シネマトゥデイ
    tama3333
    tama3333 2023/02/12
    “仮に、『THE SECOND SLAM DUNK』は陵南戦! となれば大歓喜の渦になるのは予想でき、『THE FIRST SLAM DUNK』の宮城VS沢北のような形で、仙道と流川の思考や視点が交錯する物語になったとしたら…”
  • 日本人は鬼畜なのか?人の心を持つのか?南京大虐殺を描く映画がついに日本で配給決定!|シネマトゥデイ

    『南京!南京!』の日公開が決まって喜ぶ陸監督 - Photo:Harumi Nakayama 1937年の日中戦における日軍の南京攻略を描いた陸川監督『南京!南京!』が、日公開されることがわかった。同作品はスペインで開催中の第57回サンセバスチャン国際映画祭のコンペティション部門に出品されており、現地時間21日に行われた公式会見の席上で陸監督が明かしたもの。 日の配給会社側の正式発表を控えて、社名を出すことは控えたものの、陸監督は「これはまさに最新の情報なのですが、日の配給会社が決まりました。公開は来年になると思う。念願だった日公開が決まってうれしい」と笑顔を見せた。 同作品は日でいまだタブー視されているいわゆる南京虐殺事件を、日兵と中国兵の両方の視点から描いた2時間15分の大作だ。今年4月に公開された中国では、主人公の日兵・角川(中泉英雄)が、繰り返される一般市民への虐

    日本人は鬼畜なのか?人の心を持つのか?南京大虐殺を描く映画がついに日本で配給決定!|シネマトゥデイ
    tama3333
    tama3333 2009/09/24
    ニコ動では見れるみたい
  • 美人過ぎるバイオリニスト宮本笑里は超ピュア!ついに音楽でスクリーンデビュー!|シネマトゥデイ

    大きな瞳と黒髪がチャームポイントの宮笑里さん 映画『クヌート』のメインテーマ「いのちの星」を演奏し映画音楽に初挑戦したバイオリニストの宮笑里(えみり)さんが、このほど都内でインタビューに応じ、スクリーンデビューを控えた心境を語った。 映画『クヌート』写真ギャラリー フジテレビ系ドラマ「のだめカンタービレ」(2006年)にオーケストラのメンバー役で出演し、放送中のNHK大河ドラマ「天地人」の紀行テーマを手掛けるなど、多方面で活躍中。元世界的オーボエ奏者・宮文昭を父に持つサラブレッドで、クラシック界の新星スターだ。 ADVERTISEMENT 作は、ドイツ・ベルリン動物園で人工哺育されたホッキョクグマ、クヌートをはじめ、北極、ロシアで懸命に生きるクマたちの姿を追ったドキュメンタリー。宮さんは、スケール感やピュアな音楽性が作の世界観と一致するとして白羽の矢が立てられた。 「エンニオ・

    美人過ぎるバイオリニスト宮本笑里は超ピュア!ついに音楽でスクリーンデビュー!|シネマトゥデイ
    tama3333
    tama3333 2009/07/18
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