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2018年1月15日のブックマーク (3件)

  • “6ピクセルの違い”が広告収入を4億円以上変えた--ビッグデータ解析の可能性

    検索窓の位置がたった6ピクセル違っただけで、広告収入が4億8000万円変わる──10月8日、大阪で開催している「B Dash Camp 2013 Fall in Osaka」の最初のセッションで、こんな発言が飛び出した。 「ビッグデータ活用の最新事情」をテーマにした同セッションには、ディー・エヌ・エー(DeNA)ソーシャルプラットフォーム部アナリティクスアーキテクトの濱田晃一氏、データセクション取締役会長の橋大也氏、楽天執行役員の北川拓也氏が登壇。Hapyrus 共同創業者の藤川幸一氏がモデレーターを務める中、ビッグデータ解析の可能性が語られた。 左からHapyrus 共同創業者の藤川幸一氏、楽天執行役員の北川拓也氏、データセクション取締役会長の橋大也氏、ソーシャルプラットフォーム部アナリティクスアーキテクトの濱田晃一氏 データ解析による“カイゼン”はホームランでなく、たくさんのヒ

    “6ピクセルの違い”が広告収入を4億円以上変えた--ビッグデータ解析の可能性
  • 検索窓、ちゃんとデザインできてる?サイトの回遊に不可欠なSBO(検索窓最適化)とベストプラクティス

    1990年代後半に*SEO(サーチエンジン最適化)*という言葉が登場して以来、約20年が経過しました。 SEOとは、どうすれば検索エンジンで上位に来やすいかを研究・対策し、Webサイトがより多く露出されるために行う一連の取り組みのことです。 昔は被リンクの数や質などがSEOに関係したと言われていますが、最近はコンテンツの質やSNS上でのシェア数、滞在時間などが関係していると言われています。 それからしばらくして、SEOとリスティング広告のマーケティング手法を同時に行う*SEM(検索エンジンマーケティング)や、ランディングページ経由での売り上げアップを図るための施策であるLPO(ランディングページ最適化)*など、露出を増やしたりコンバージョン率を挙げたりするためのキーワードが次々と登場しました。 そして2017年、注目したい言葉が*「SBO」*という言葉です。 SEOやSEM、LPOという言

    検索窓、ちゃんとデザインできてる?サイトの回遊に不可欠なSBO(検索窓最適化)とベストプラクティス
  • 【商品の種類によって違う!?】Webサイトの検索機能をデザインするときに意識すべきこと8つ

    検索機能は有益なウェブサイトであるための重要な要素です。使いやすい検索機能はユーザーが欲しい物を素早く・簡単に探す助けとなります。 そこで、記事では8つの検索機能に関するベストプラクティスをご紹介します。 1.ユーザーが入力した検索語は検索ボタンクリック後も表示する もし検索結果に満足がいかなかった場合、ユーザーは同じ文章を少しだけ変更して再度検索をかけるかもしれません。ユーザーが入力した検索語は検索ボックスに残しておきましょう。 2.誤字を訂正する ユーザーが誤字を入力した場合にそれを見抜き、訂正することができれば、関連する結果を表示することができます。“検索結果該当なし”になることによるフラストレーションを防ぎ、ユーザーが再度入力する手間も省けます。 こちらのサイトでは誤字が入力された時に、代替案の検索結果を表示します。 3.検索結果の件数を表示する 検索結果の件数を表示することで、

    【商品の種類によって違う!?】Webサイトの検索機能をデザインするときに意識すべきこと8つ