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2018年3月12日のブックマーク (5件)

  • 11ヶ月間でTOEICスコアを300点から835点に上げた英語学習法 - Qiita

    ということで11月で835点を取ることができました。 2017/09でいったんスコアが下がったのは結構へこみました。(まあTOEICの点数は運もあるのでプラスマイナス50点くらいの揺れはでると思います。) 学習戦略 英語上達完全マップ 実は英語上達完全マップどおりには勉強しませんでした。英語上達完全マップではボキャビルの勉強は後のほうでいいと書かれていましたが、TOEICのスコアを順調にあげるためにはボキャビルは最初の方にやったほうがいい気がして、4ヶ月後くらいにはTOEICの教材を中心に勉強しました(英語上達完全マップ的にはTOEIC用の勉強するのは邪道なのですが、まあ私はTOEICさんに身を委ねることに決めたので…)。 ただ、英語上達完全マップで掲げられている、瞬間英作文、音読、精読、文法、多読、ボキャビル、リスニングといった体系別トレーニング方法はとても理にかなっていると思いますし、

    11ヶ月間でTOEICスコアを300点から835点に上げた英語学習法 - Qiita
  • Slackを使って英語力を継続的に伸ばしている話 - Qiita

    こんにちは、@iwashi86 です。記事は、NTTコミュニケーションズ Advent Calendar 20日目の記事です。 記事では、Slackを使いつつ英語力を上げていくために、社内ハッカソンで作ったbotについて述べます。大きく以下の3点について述べます。 経緯: そもそもの発端 解決方法: botを使ってどのようにするのか おまけ: botの実装Tips そもそもの発端 英語力を上げるためには、継続的に勉強していく必要があります。これに関してはいわずもがなで、なんとなく直感的に同意いただけるかと思います。 英語力の中でも、特にボキャブラリーの豊富さは非常に有効で、知らない表現に出会ったときのプチフリーズ/諦めを防げます。そもそも表現を知らないと、その単語やフレーズ自体のリスニングに失敗することもあり、とにかく知っていることが重要です。 ボキャブラリー増強の手段として私は普段、

    Slackを使って英語力を継続的に伸ばしている話 - Qiita
  • クローズドクエスチョンにもメリット有!会話を広げる質問例と活用法

    クローズドクエスチョンとは、yes/noで答えられるような、答える方法や回答範囲が限られている質問の仕方です。 クローズドクエスチョンは一般的に、会話を盛り上げるためには活用されないと思われがちですが、クローズドクエスチョンにも、いくつものメリットがあります。実は、クローズドクエスチョンをうまく使うことで、相手との会話を広げるきっかけになるのです。また、質問者が話題を決定することができるため、会話をコントロールできます。 そこで、この記事では、その質問例や活用法を詳しく解説していきます。 傾聴とは、「積極的に関心を持って注意深く話を聴く力」のことで、コミュニケーションにおいて非常に重要です。 傾聴をすることができれば、ビジネスやプライベートでのコミュニケーションが円滑に進み、相手が自分のことを理解していると思ってもらえて、好印象や信頼感を得ることができます。 この無料レポートでは、あなたが

    クローズドクエスチョンにもメリット有!会話を広げる質問例と活用法
  • 実は知らない傾聴の本質・効果・スキルUP法 〜傾聴チェックLISTプレゼント!〜

    傾聴とは「積極的に関心を持って注意深く話を聞く力」をのことを指します。単純に「ただ黙って話を聞けば効果がある」と考えている人も多くいるようですが、現実には、もう少し理解とスキルが必要です。 しかし、この傾聴スキルは、あなたが少し意識することで必ず身につけることができます。また、傾聴はコミュニケーションの土台となる最重要スキルでもありますので、一度身に付けておけば、先々数多くの場面で効果を発揮することでしょう。コミュニケーションにおいては、「いかに話せるか」よりも「いかに聞けるか(傾聴できるか)」の方が、効果も高く重要なのです。傾聴ができれば、相手が勝手に話をしてくれるようになり、会話も自然と盛り上がります。 そこでこの記事では、「傾聴」の質からテクニックまでを網羅し、周りの人とのコミュニケーションが円滑になる方法をお伝えしていきます。ぜひあなたも傾聴スキルを身に付け、その効果を体感してく

    実は知らない傾聴の本質・効果・スキルUP法 〜傾聴チェックLISTプレゼント!〜
  • オープンクエッションを駆使し会話を盛り上げる方法 〜豊富な質問例付〜

    オープン・クエスチョンとは、「はい、いいえ」などの回答範囲を設けずに、相手が自由に返答できる質問を言います。具体的には、「5W1H」=「when(いつ)where(どこで)who(誰)what(何)why(なぜ)how(どうやって)」の6つの疑問符を使った質問です。 オープン・クエスチョンを使いこなせるようになることで、相手の考えを具体的に知ることができ、会話が広がりますので、コミュニケーションも活発になります。また、相手に考えを深めるきっかけを作ることにも繋がります。 この記事では、オープン・クエスチョンを意識的に使い分けて会話を盛り上げる方法を、豊富な質問例を交え、お伝えしていきます。 傾聴とは、「積極的に関心を持って注意深く話を聴く力」のことで、コミュニケーションにおいて非常に重要です。 傾聴をすることができれば、ビジネスやプライベートでのコミュニケーションが円滑に進み、相手が自分の

    オープンクエッションを駆使し会話を盛り上げる方法 〜豊富な質問例付〜