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2018年9月4日のブックマーク (3件)

  • Firebaseによるプッシュ通知のハマりどころ - Qiita

    Google I/O 2016で新しいFirebaseが発表されましたね。 iOSアプリでのプッシュ通知が実現したかったので、早速Firebase Cloud Messaging(FCM)を中心に使ってみました。 その中で、私がハマったところと解決方法を紹介します。 そもそも Firebase Notification と FCM は違うもの Firebase Notificationとは、FCMの上に実装された軽量でサーバレスのメッセージサービスです。Webコンソールからプッシュ通知を送ることで、アプリのグロースのために簡単にキャンペーンを行うことができます。 FCMとは、HTTPやXMPPを通して使う多機能なメッセージサービスです。 というわけで、似てるけど使い方が異なるサービスなわけです。 ドキュメントを読み進める上で、この違いは重要です。 以下は、それぞれを比較した表になります。

    Firebaseによるプッシュ通知のハマりどころ - Qiita
  • Firebaseの始め方

    はこです。こんにちわ。今日はFirebaseを始めてみたいと思います。 Firebase is 何? Firebase はGoogleが運営しているサービスで(2014年後半にGoogleが買収)、BaaSとかmBaaSと呼ばれるモノの一種。 ・・・だったはず何だけど、高機能多機能過ぎてヤバイことに。 BaaS/mBaaS is何? 僕の理解では、mongoDB(或いは各種スキーマレスNoSQL)のクラウド上ホスティングから始まり、その他「サーバで作業しないとアプリ作れないもの」を仮想化するために追加された諸々(ログイン機能、push通知、etc...)のサービスを含む物。簡単にそして素早くアプリを作るためのもの。 たくさんあるけども、基機能としてどれも「JSONを投げて保存・検索キーでJSON取り出し」がある。 Firebaseの諸機能 中心機能と特徴は 1. リアルタイムデータベース

    Firebaseの始め方
  • Firebaseの設定を間違えて72時間で300万円以上請求されてしまったウェブサービス

    FirebaseはGoogleが運営しているサービスの1つで、サーバーのような機能を簡単に使用できるようにしてくれるためウェブサービスやスマートフォンアプリなどの開発によく使用されています。企業家のニコラさんもFirebaseを使用してウェブサービスを作成したのですが、設定を間違えてしまったために72時間で300万円以上もの使用料を請求されてしまったいきさつをブログで公開しています。 How we spent 30k USD in Firebase in less than 72 hours https://hackernoon.com/how-we-spent-30k-usd-in-firebase-in-less-than-72-hours-307490bd24d ニコラさんはコロンビアでVakiというクラウドファンディングサイトを運営しているのですが、そのサイトで「#UnaVacaP

    Firebaseの設定を間違えて72時間で300万円以上請求されてしまったウェブサービス