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2019年1月18日のブックマーク (2件)

  • 優れたボタンデザインのための7つのガイドライン

    Nickはロシアのセントピーターズバーグ出身のソフトウェアデベロッパー/ブロガーです。彼による他の記事はこちらをご参照ください。 ボタンはインタラクションデザインに欠かせない要素です。ユーザーとシステムの意思伝達において大切な役割を担っています。この記事では、効果的なボタンを作成する際に知っておくべき7つの基原則について説明します。 1. ボタンをボタンらしく見せる UIを操作するとき、ユーザーは「クリックできる」ものとそうでないものを即座に知る必要があります。ユーザーは、デザインされたすべてのアイテムを解読しなければなりません。そのため一般的に、ユーザーがUIを解読するのに必要な時間が長くなればなるほど、ユーザーにとって使いにくくなります。 しかし、ユーザーはどのようにして要素がインタラクティブかどうかを判断するのでしょうか? UIのオブジェクトを理解するために、ユーザーはこれまでの経

    優れたボタンデザインのための7つのガイドライン
  • クリエイティブなタブバー型ナビゲーションを考える | UX MILK

    モバイルナビゲーションの基パターンを選ぶときに、プロダクトデザイナーは2つの選択肢から選びます。ハンバーガーメニューとしても知られるドロワー型か、タブバー型です。どちらのナビゲーションにも長所と短所があります。 この記事はそのうち、タブバー型に関するものなので、ドロワー型を上回るタブバー型の利点から話しましょう。 ユーザーの現在地がひと目でわかる。アプリの中で自分がどの位置にいるのかをメニューを開いて確認する必要がありません。ひと目で知ることが可能です。 見つけやすさ。ユーザーはトップレベルのナビゲーションオプションを最初から見ることができます。 指の届く範囲にある。タブバーは届きやすい場所(画面の1番下)に位置しています。ユーザーは指を伸ばして選択する必要がありません。 しかし、タブバー型にはいくつかの欠点があります。 ナビゲーションに載せる選択肢の数が限られる。タッチ箇所が小さくなり

    クリエイティブなタブバー型ナビゲーションを考える | UX MILK