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2019年2月20日のブックマーク (4件)

  • スライダーを使いやすくする4つのクリエイティブな工夫

    スライダーは昔から身のまわりにあり、任意の値や範囲を選ぶためのUIとしては事実上最もスタンダードなものとなっています。選べる範囲をユーザーがすぐに把握できるので便利です。 記事では、UI要素として馴染み深いスライダーのクリエイティブな例をいくつか見ていきましょう。 1. 設定値を視覚化する スライダーは、ユーザーが特定の値や範囲を選べるコントローラーです。ユーザーはほとんどの場合、スライダーのラベルを読んでどのような値をコントロールできるかを知ります。それに加えて、データをスライダーと連動させて視覚化することで、より強い効果を生み出すことができます。 絵には言葉1000個分の価値があります。 購入する家の部屋数を選ぶもの。ユーザーがいくつの部屋を持つ家の購入をスライダーで選択するかに関わらず以下のように視覚化できます。

    スライダーを使いやすくする4つのクリエイティブな工夫
  • 新規ユーザーを定着させるためのオンボーディングコンセプト

    オンボーディングはWebサイトやアプリ、サービスなどをユーザーに「登録して利用してもらう」プロセスを表します。オンボーディングが成功すると新規ユーザーが定着する可能性が高まります。 この記事では、クリエイティブなモバイルオンボーディングのコンセプトを4つの視点から探っていきたいと思います。 1. ストーリーを語る モバイルアプリは、初めて起動したときにスワイプ形式のチュートリアルかアプリの価値を伝えるスライドを表示することがよくあります。多くの場合、これらのオンボーディングはあまりユーザーにとって有益ではありません。最悪の場合、ユーザーの操作の邪魔になってしまうかもしれません。ユーザーはアプリを使い始めるために、この段階をできるだけ早くスワイプして終わらせようとするでしょう。 しかしそのような退屈なオンボーディングを、ユーザーにとって当に価値のあるものに変えることができます。下に紹介する

    新規ユーザーを定着させるためのオンボーディングコンセプト
  • リーンキャンバス(Lean Canvas)とは?作り方を事例ベースでわかりやすく解説|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    今回はビジネスモデルキャンバスを原型に作られた、リーンキャンバスというフレームワークをご紹介します。リーンキャンバスは事業やプロジェクトの立ち上げにおいて、ビジネスモデルを検証し、改善する際に役立ちます。初心者の方でもトライできる作成例もあるので、ぜひ参考にしてみてください。 Goodpatchでは、新規サービスの立ち上げやサービス・プロダクトの改善のご相談も受けております。 ⇒【資料ダウンロード】事業アイデアを素早く検証できる「デザインスプリント」とは? リーンキャンバスは、リーンスタートアップという著書で有名な起業家のエリック・リースから応用されたビジネスモデルを一枚の図にまとめたフレームワークです。シリコンバレーでは毎年数多くのスタートアップが誕生しています。その中で事業を成功させるためには、ビジネスモデルに何か問題があったらすぐに軌道修正し、素早くアップデートすることが重要。リーン

    リーンキャンバス(Lean Canvas)とは?作り方を事例ベースでわかりやすく解説|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • オレ プログラム ウゴカス オマエ ゲンシジン ナル - Qiita

    ガイヨウ オレ オマエ ゲンシジンスル プログラム カイタ ゲンシジン ジョシ ツカワナイ ゲンゴショリ スル ジョシ ケス ゲンシジン カンジ ヒラガナ シラナイ ゼンブ カタカナ スル サンプル import requests import json import sys BASE_URL = "https://api.ce-cotoha.com/api/dev/" CLIENT_ID = "オマエ アイディ イレル" CLIENT_SECRET = "オマエ シークレット イレル" def auth(client_id, client_secret): token_url = "https://api.ce-cotoha.com/v1/oauth/accesstokens" headers = { "Content-Type": "application/json", "charse

    オレ プログラム ウゴカス オマエ ゲンシジン ナル - Qiita