このブログでは何度かHow Might We(How Might We Question、HMWと書く場合もあります)という単語を使っているにも関わらず、How Might Weについてきちんと説明していない事に気がついたので、そろそろきちんと書いてみたいと思います。 How Might Weと言うのは、日本語にすれば「我々はどうすれば◯◯できるか」というカタチで、解くべき問題を定義する方法です。約10年前にIDEOが使い始めたのち、今では世界中の多くのデザインファームやデザイン教育機関で使われているらしく、もちろん、私の居るCIIDでも例外ではありません。 それにも関わらず、日本語情報が非常に少ない。唯一見つけたのは下記の記事ぐらいなのだけれど、これはHow might weの説明というよりも、使う言葉を変えるだけで色々良いことがあるよ、以上の事は書いてありません。 www.dhbr.n
記事ページのレイアウトがチューニングされ、より可読性が高まりました! 文字やタイトルのマージンが整理され、不必要なスペースのバラツキをかなり減らせました。だいぶ読みやすくなったのではないでしょうか? noteの三大グロース指標「コンテンツパワー」「発見性」「継続性」において、コンテンツパワーを底支えするものとなります。 どんなところが変わったのか?見出しタイトル前後のマージンが改修されました。前の段落とのマージンをより広くとり、ブロックの切れ目が明快になりました。 また引用や画像などブロック要素の前後のマージンが統一され、より中立的なレイアウトになりました。 A designer knows he has achieved perfection not when there is nothing left to add, but when there is nothing left to
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