環境保全に力を入れるグリーンビジネスの先駆者、米アウトドアウェア・ブランドの「パタゴニア」。今でこそ、リサイクル材で商品を作っている企業も増えたが、同社は1990年代初期からすでにリサイクル素材を製造しており、ゴミをフリースに変身させた最初のアウトドアウェア会社だ。
![パタゴニアの企業理念が「地球を救うためにビジネスを営む」に変更。その深いワケとは?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9a6793c4e30d8081ea6b9603d8e66e1187c8ca18/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5d09bbe12500004e12e8cfc5.jpeg%3Fcache%3Di6WEs4z5X9%26ops%3D1200_630)
Whyとは一体何なのか 🧐近年、多くの会社で聞かれるようになった「Why」の重要性。 Goodpatchも例に漏れず、会社のカルチャーの根底に「Why」があります。 今となってはWhyって大事だよねーと抽象的概念で重要性が伝わりますが、実はWhyとは何かという言語化はあまりされてないことが多いと思っています。 今日はそんなWhyを少しだけ深掘って自分なりに言語化してみたいと思います。 Goodpatchが創業期から大事にしているWhyから考える文化GoodpatchがWhyという言葉に触れたのは創業から2年ほど経った時期でした。当時は会社のビジョンもミッションもまだ明文化されておらず、社員は30名近くになりつつあり、メンバーがこの会社はどこに向かっているのかという声がが聞こえ始めた時でした。 そんな時にある人からサイモン・シネックの「優れたリーダーはどうやって行動を促すか」というTEDの
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