タグ

ブックマーク / blog.studysapuri.jp (3)

  • Working Out Loud 大声作業(しなさい)、チームメンバー同士でのトレーニング文化の醸成 - スタディサプリ Product Team Blog

    ソフトウェアエンジニアリングと一見関わりはなさそうで、しかしチームで成果を出す過程においてとても重要だと筆者が考えているコンセプト、 "Working Out Loud" について書いてみます。 日語の記事がほとんど見当たらないのであまり知られている言葉ではないかもしれません。 対象読者 以下に興味や関心を持つ方を対象読者として想定しています。 チーム開発におけるコラボレーション手法 チーム開発者としての振る舞い方 テックリードやスペシャリストの育成 が、心ではチーム開発する全ての方に届いてほしいです。 まえがき ある夜に同僚の@ujihisaと近場ないし遠方のEngineering ManagerやVPofEの皆さんと話す機会があり、その折にふと筆者がこぼしたのが 「開発などの日常の業務において自分がやっている以下の思考様式が大変便利なので、この考え方を最近入社したメンバーにもインス

    Working Out Loud 大声作業(しなさい)、チームメンバー同士でのトレーニング文化の醸成 - スタディサプリ Product Team Blog
  • デザイン思考とデータ分析のミエナイ落とし穴 - Quipper Product Team Blog

    はじめまして、Quipper 東京オフィスでデザイナーをしております @daitorii です。 幼い頃は公園でよく落とし穴を掘っては友達が落ちて行く様を笑い転げて見ていました。なんでこんなのに引っかかるんだよ、俺は絶対に引っかからねえ。とは思っていたものの、もちろん自分も落とし穴にハマり(しかも結構壮大だったし若干トラウマ)、子供ながらになんとなく感じた古い記憶があります。 「自分が当たり前だと思っている前提や認識は、誰かにとっての当たり前ではない」 という事です。 今日はリアルな落とし穴の話ではなくデータの分析やデザイン思考の落とし穴の話。 ですが、実は根的な問題は同じような気もしています。 デザイン思考と科学的方法 最近よく「デザイン思考」という言葉を耳にする方も多いと思いますが、結局のところそれは何だということで Wikipedia 先生に聞いてみました。 デザイン思考(でざいん

    デザイン思考とデータ分析のミエナイ落とし穴 - Quipper Product Team Blog
    tama_1028
    tama_1028 2018/11/13
    “ユーザーが期待している事に答える事が当たり前の課題解決だとして、分析思考だけではイノベーションのジレンマを乗り越えられません。現在の構造を把握し既成概念を壊し再構築する事で、新たな価値を提供する”
  • プロダクトの「負債」を「機能」と呼び直す 〜A/Bテストを用いた"価値"の定量化〜 - スタディサプリ Product Team Blog

    Quipper で Web Engineer 兼 Engineering Manager を務める @ohbarye です。スタディサプリの開発、その中でも特に合格特訓コースや決済周りの機能開発・保守が主な業務です。 弊社が開発するプロダクト「スタディサプリ」ではA/Bテストを用いたプロダクトの改善を行っています。Quipper の行動指針の一つに "Fact based" という言葉が含まれており、憶測や独断ではなく計測されたデータや事実に基づいて意思決定することが強く推奨されているためです。 このたびスタディサプリにおいて負債と考えられていた機能を「消してよいかどうか」、A/Bテストを通して判断しました。その際に用いた手法や結果、そこから見えたこと、考えたことをご紹介します。 プロダクトの負債とは プロダクトチームにとって負債と考えられていたのは「キャリア決済」という決済手段でした。そ

    プロダクトの「負債」を「機能」と呼び直す 〜A/Bテストを用いた"価値"の定量化〜 - スタディサプリ Product Team Blog
  • 1