スマートフォンアプリを作るには、ネイティブアプリにする方法とウェブアプリにする方法があります。それぞれのメリット・デメリットを踏まえ、どういったときにどちらで作成すれば良いのか、また実際に「ピグトーク」で選択した方法について解説します。 【今回のPoint】 ・信頼・日常使いはネイティブアプリ、拡散・変化はウェブアプリ ・「ピグトーク」ではいいとこどりのハイブリッド型(ネイティブ+ウェブ)を選択 ・ネイティブ言語とJavaScriptで連携。ただし連携しすぎないのがポイント ネイティブアプリとウェブアプリそれぞれの特徴は スマートフォン用にアプリを作り、公開するにはネイティブアプリとする方法とウェブアプリとする方法があります。ネイティブアプリはObjective-C、Javaなどで書かれ、コンパイルされた後、それぞれのOS上で動作します。ウェブアプリはHTMLやCSS、JavaScript