2015年5月20日のブックマーク (4件)

  • で、2015年の夏フェスのヘッドライナーは誰なんだろうね? | BASEMENT-TIMES

    桜散り、ゴールデンウィークが過ぎ・・・季節は徐々に初夏に近づいております。 今のジメジメした時期が過ぎればそう! 夏です。 今年もいっぱいありますね、夏フェス。 もはや日のレジャー文化の一つの柱となってるんじゃないか、と思うほど成長した産業である夏フェス。 今日はその夏フェスのヘッドライナー、要はイベントのトリを務めるバンド=2015年、夏の顔を張るバンドは誰だろうね?という話題について考えたい。 該当するフェスは以下の通りだ。 ・ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2015 ・RISING SUN ROCK FESTIVAL in EZO 2015 ・MONSTER baSH 2015 ・SWEET LOVE SHOWER 2015 ・RUSH BALL 2015 以上5つのフェスから考えていきたい。 ちなみにフジロックとサマソニは洋邦ごちゃ混ぜだからここでは触れません。 川

    で、2015年の夏フェスのヘッドライナーは誰なんだろうね? | BASEMENT-TIMES
    tama___si
    tama___si 2015/05/20
    大トリ予想なんて当たるもんじゃないとは思うけど、それにしたって的を射ていなさすぎる気がする。予想が、ではなくて、各アーティストの立ち位置の分析が。[音楽]
  • 殺人事件が起こると「理解できない」とか言ったりして

    自分自身と殺人者はあたかも別の生物だというような態度を取る人が多いけど、何でみんなそんなに「自分が殺人者にならないこと」に自信があるの? なんで、理性がいかなるときでも保てることに自信があるの?

    殺人事件が起こると「理解できない」とか言ったりして
    tama___si
    tama___si 2015/05/20
    そう言った人は理解できる殺人もあるという前提においてその殺人が理解できないと言っているのだと思う
  • 前々職を自慢するデザイナー

    最近一緒に仕事する同僚の中に、前々職の経歴をやたら話したがるデザイナーがいる。 デザイナーの前々職は、大手のデザイン会社。 入社して一ヶ月くらいなのだけども、「前の前の会社ではプロジェクトの確認人数が多くて、とにかく大変。寝てなかった。帰れなくてえ。」とか、「デザイン雑誌に寄稿してる○○さん、前の前の職場の人。雑誌ではすごそうなことかいてるけど、人に仕事をおしつけてくる嫌なやつ」「○○さんは知ってて、(大手の)あの会社やこの会社にいってて〜」など、何かと前々職の話が多いのが特徴。 仕事の説明をしても、「わかりますー!もうそのへんは想像つきますんでー」と返ってくる。 たしかに、持っているスキルは、今いるデザイナーさんの中では一番あるのかもしれない。 でも、通じてる気がしない。 「社内で研修やってないんですか、私そういうの社内還元しないと気が済まなくって。前々職では新卒の美大生に講師として教え

    前々職を自慢するデザイナー
    tama___si
    tama___si 2015/05/20
    承認欲求が強くて自慢話や知識をひけらかすことで一目置かれたいのだと同時に今の話題の引出しがそこだけなんだと思う。実力が相応なら承認欲求を満たしてあげればいいと思う。そのうち現職の共通話題ができるのでは
  • 最近のインターネットについて思うこと。

    例えば、昼過ぎの打ち合わせの帰り。思い立ってランチべてから帰社しようと考えたとして。 行きつけの店だったり、ここ行きたいな……と前から思っていた店がない場合は、とりあえずネットで調べてみることになると思う。 時間がそんなに無い中でわざわざ屋のグルメ雑誌のコーナーにまで行って調べたりはしないだろう。 おもむろにズボンのポケットからスマホを取り出し、Googleで「新宿 ランチ 美味しい」と検索している絵が目に浮かぶ。 検索結果は、「新宿でランチべるならここ!おすすめ5店」や、「新宿ならではのオススメランチ10選」などのクリックしたくなるようなタイトルが目白押しだ。 しかし、何故だか僕はこのようなページを全く信用できないのである。 ここ2~3年くらいで、「NAVERまとめ」などのまとめサイトやキュレーションサイトが検索結果の上位にい込んでくるようになった。 このようなサイトで記事を

    最近のインターネットについて思うこと。
    tama___si
    tama___si 2015/05/20
    そういう類のサイトを参考にしてデートとか遊びとかで利用すると連れからは大体いい評価なので結構あてになるもんだと思ってる。接待の意味合いで大きくハズしたことがない。でも自分としては満足できないことが多い