EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。
![「超上流」のプロセス管理がプロジェクト成功の条件](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/528fda81eec5105d26610f1b40e6f4bd8c2b6396/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fez-cdn.shoeisha.jp%2Flib%2Fimg%2Fcmn%2Flogo2.png)
業務フローとデータ・モデリングの設計のコツがいよいよ公開 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080318/296540/?ST=system ガイドラインは設計書の書き方とレビューの進め方の“コツ”を体系化したもの。外部設計手法そのものではない。業務フロー設計を進めるための「システム振る舞い編」では35個の書き方のコツと23個のレビューの進め方のコツを記述した。同じく、論理データモデル設計を進めるための「データモデル編」では書き方で16個、レビューで31個のコツを記述した。 大手ベンダーが業界標準(?)に取り組む姿勢はとても評価できるし、業務フロー、データモデルをどのようにシステム開発で活用していくかという思想も自分の考えにとても近い。 ユーザーがレビューを行ったというのも評価に値する。 もし、注文をつけるとすれば・・・・ システ
要求・アーキテクチャ領域「機能要件の合意形成技法WG」の検討成果の前身となる発注者ビューガイドラインを公開します。 機能要件の合意形成技法WGでは、2006年から2007年にかけて活動が行われた「実践的アプローチに基づく要求仕様の発注者ビュー検討会」(以下、「発注者ビュー検討会」といいます)の検討成果物である「発注者ビューガイドライン」をベースに検討活動を行います。 WGの本格活動に伴い、IPAでは発注者ビュー検討会の参加企業9社(株式会社NTTデータ、富士通株式会社、日本電気株式会社、株式会社日立製作所、東芝ソリューション株式会社、株式会社構造計画研究所、日本ユニシス株式会社、沖電気工業株式会社、TIS株式会社)から発注者ビューガイドラインの譲渡を受けましたので、それを公開します。 ※なお、発注者ビューガイドラインは改訂を行い、機能要件の合意形成ガイドとして2010年3月に公開しました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く