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基調講演に関するtamachoのブックマーク (6)

  • ITmedia D LifeStyle:スティーブ・ジョブズ氏基調講演:Pentium Macの衝撃、30年目のサプライズ? (1/4)

    MacWorld Conference & Expoが今年もSan Franciscoで開幕した。Macに関連するものにとって最も重要なコンベンションであると同時に、iPodでデジタルオーディオの世界を引っ張るApple Computerの方向性が同社CEO スティーブ・ジョブズ氏によって語られる場でもある。 ジョブズ氏はここ数年そうであるように、Apple Computerを取り巻く環境の報告から公演をスタートした。日でも仙台/福岡店がオープンしたアップルストアは全世界で135店舗となり、先のホリデーシーズンにはのべ2600万人が足を運び、売り上げは1億ドルにも達した。 第5世代とnano、Shuffleという3ラインアップとなったiPodの売り上げも順調で、2004年のホリデーシーズン販売台数が450万台だったのに対し、2005年は1400万台に達したという。

    ITmedia D LifeStyle:スティーブ・ジョブズ氏基調講演:Pentium Macの衝撃、30年目のサプライズ? (1/4)
  • CESをターゲットにしたIntelのマーケティング - 元麻布春男の週刊PCホットライン

    CESの初日(1月5日)、夕方からの基調講演に登場したのはIntelのポール・オッテリーニ社長だった。 IntelはCES開幕直前の1月3日に新しい企業CIとブランディング、それに基づく新製品の第1弾を正式に発表したばかり。新年早々から同社のWebサイトは全世界的にデザインを一新しており、すでに気づいた人も多いことだろう。そういう意味では、オッテリーニ社長の基調講演は、最もホットなものだったともいえる。 オッテリーニ社長が基調講演のテーマとして掲げたのは「New Normal」。これまでの常識(Normal)が新しい常識(New Normal)にとって代わられるということであると同時に、ある時Newだったものが次のNormalになる、ということでもある。ポータブルPCの世界1つをとっても、'82年に発表されたCompaq Portableは、持ち運べるというだけで、重量は12kgを超えてい

  • 元麻布春男の週刊PCホットライン

    CESの公式な初日となる1月5日は、ソニーのハワード・ストリンガー会長兼CEOによる基調講演で幕を開けた。「Entertaing the Future」と題された氏の講演は、未来の娯楽に対するソニーのビジョンと、それを支える4つの柱、e-Entertainment、Digital Cinema、High-er Definition、PlayStationについて語るというものだった。 ただ、筆者がソニーという企業名を聞いてまず連想する電子/電気機器メーカーという色彩より、映画音楽などのコンテンツ分野の比重が高い内容だったのは、タイトルが示す通り。エレクトロニクス分野のCEOである中鉢社長との分権体制を考えれば、不思議でもなんでもないが、ソニー全体のCEOとしては、もう少し踏み込んで欲しい印象は否めないところだ。特に、紹介されたソニー製品が、必ずしもわれわれ日人にとっての新製品とは限らな

  • ITmedia D PCUPdate:100ドルPCをGoogleが世界に広めたい──Google基調講演 (1/2)

    「車が好きな人なら、きっと、みんなこんな車を望んでいるでしょう?」といいながら、ラリー氏はGoogleが提供する「Google Earth」とカーナビゲーションを組み合わせたモバイル「オンライン」サービスをデモ。 「以前CESに来たときに、いろいろなデバイスと出会った。でも、それらはみんな接続できない。ケーブルも共通化されていない。なぜ? 家一軒にACアダプタが山のようにあるなんておかしいよ」とペイジ氏は不満をぶつける。必要なのは山のようなたくさんのもの、ではなく、標準化されたみんなで使える1つのもの。そしてその標準は特定の企業ではなく、みんなで作り上げること。ペイジ氏は聴衆にそう訴えかける。 「インターネットがこんなに普及したのは標準をみんなで作り上げていったからさ」(ペイジ氏) ペイジ氏は、普及しているインターネットで利用できるサービスこそ、彼の考える理想の「みんなで作り上げた標準で1

    ITmedia D PCUPdate:100ドルPCをGoogleが世界に広めたい──Google基調講演 (1/2)
  • Google ラリー・ペイジ氏基調講演レポート

    1月6日(現地時間) 開催 CES2006最後の基調講演は、Googleの創業者の1人で、製品部門担当社長であるラリー・ペイジ氏である。同氏は、検索結果を評価する「PageRank」を、やはり創業者の1人セルゲイ・ブリンとスタンフォード大学に在学中に考案した。大学などでの技術的な講演はしているようだが、こういう大きな舞台に登場することは少ない。 この日、会場には白い布が張られ、講演が始まるまで流れる音楽もクラシックだった。スクリーンには、世界各国の言葉で、おそらくはGoogleで検索されたであろう単語がスクロールしていく。ただ、ランキング上位の単語なのかはよくわからない。なぜなら、「ウェルシティ前橋」や「九段会館」といった日語がときどき混じるからである。 ラリー・ペイジは、自動車の後ろに掴まって舞台に登場した。この車は、DARPA Grand Challenge(ロサンゼルスからラスベガ

  • 【レポート】CES 2006 - Microsoft基調講演、クロスデバイスを実現するソフトの力 (1) 2010年を想定したデジタル・ライフスタイルの提案 | 家電 | マイコミジャーナル

    1月4日(米国時間)、CES開幕前夜にMicrosoftのBill Gates会長兼CSAが基調講演を行い、ソフトウエア/デバイス/サービスがシームレスに連携するデジタル・ライフスタイル実現に向けたビジョンについて語った。 基調講演は、2010年を想定したデジタル・ライフスタイルのシナリオの紹介から始まった。まず家の中という設定からスタート。大きな壁のようなスクリーンに、子供の描いた絵や家族の居場所を示すマップ、ビデオなど、様々なデータやアプリケーションが配置されている。スクリーンはタッチ操作が可能で、手を動かすだけでビデオを携帯電話に転送したり、簡単なコミュニケーションを行える。職場では、大きな3枚の薄型ディスプレイを並べた環境で作業する。大きな画面に自分をとりまく全ての情報を表示し、IM、ビデオコンファレンス、ドキュメント共有などを駆使して能率的に仕事を処理する。最後は出張時の空港だ。

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