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CES2006に関するtamachoのブックマーク (12)

  • 古川 享 ブログ: CES2006のご報告、その9

    You are about to permanently delete this entry. When you delete an entry, you also delete any comments and trackbacks associated with it. This action cannot be undone. Delete|Cancel ちょっと閑話休題…で、その後、また濃い話となります。 これぞ、物のピラミッド・パワー(ははっ、つまらないオヤジギャグですね)、オーディオ・パワーアンプ、スイスのテープレコーダーで有名な「ナグラ」製のPMAで法貨にて163万円也、200Wモノラルだから、ステレオで鳴らすには2台いりますねぇ..この手のハイエンド・オーディオは別館のアレックス・パークというところに沢山展示されているのだけれど。今年は行く暇が無かった…残念…メイン会場に

  • 古川 享 ブログ: CES2006のご報告、その7

  • MS+AMD vs Intel+Apple という構図 - R30::マーケティング社会時評

    シスコで行われているMac World Expo 2006でのスティーブ・ジョブズの講演内容を日経ITProの中田記者が大胆に予測し、ものの見事に外したことで、その反省の弁の記事が出て、コメント欄が盛り上がっている。面白いのは、コメントの内容が「当てずっぽうでいい加減なこと言うな」という批判と、「年に1度のお祭りなんだから、こういう記事もありでしょ、がんばって」という激励と、見事に2つに分かれることだ。 中田記者がジョブズの講演の前日に出した予測は、「AppleがIntelのViivプラットフォームに対応したMacを発売するだろう」というものだ。Appleとスティーブ・ジョブズの戦略をよく観察している人なら「それはあり得ない」とすぐ分かるのだが、しかしそれが分かっている人なんて非常に少ないだろう。予測記事を批判している人の中にも、それが分かっているように見受けられる人はほとんどいない。「マ

    MS+AMD vs Intel+Apple という構図 - R30::マーケティング社会時評
  • 古川 享 ブログ: CES2006のご報告、番外編

    You are about to permanently delete this entry. When you delete an entry, you also delete any comments and trackbacks associated with it. This action cannot be undone. Delete|Cancel トリプルプレイを実現するSTBの話を既に数社ご紹介していますが、具体的に何ができるのかを再度確認しておきましょう。トリプルプレイ、つまり「一粒で三度美味しい」という意味は、1.高速のインターネットアクセス、2. テレビ視聴、3.電話が一台のボックスで実現できるという意味です。  このボックスが、ケーブルTVの同軸線に繋がれれば、従来のTV視聴以外に家庭の電話やインターネットのアクセスはケーブル事業者が一括して口座を持ち毎月の聴取料、

  • 古川 享 ブログ: ラスベガスより、CES2006のご報告、その2

  • 古川 享 ブログ: CES2006のご報告、その5

  • CESをターゲットにしたIntelのマーケティング - 元麻布春男の週刊PCホットライン

    CESの初日(1月5日)、夕方からの基調講演に登場したのはIntelのポール・オッテリーニ社長だった。 IntelはCES開幕直前の1月3日に新しい企業CIとブランディング、それに基づく新製品の第1弾を正式に発表したばかり。新年早々から同社のWebサイトは全世界的にデザインを一新しており、すでに気づいた人も多いことだろう。そういう意味では、オッテリーニ社長の基調講演は、最もホットなものだったともいえる。 オッテリーニ社長が基調講演のテーマとして掲げたのは「New Normal」。これまでの常識(Normal)が新しい常識(New Normal)にとって代わられるということであると同時に、ある時Newだったものが次のNormalになる、ということでもある。ポータブルPCの世界1つをとっても、'82年に発表されたCompaq Portableは、持ち運べるというだけで、重量は12kgを超えてい

  • 元麻布春男の週刊PCホットライン

    CESの公式な初日となる1月5日は、ソニーのハワード・ストリンガー会長兼CEOによる基調講演で幕を開けた。「Entertaing the Future」と題された氏の講演は、未来の娯楽に対するソニーのビジョンと、それを支える4つの柱、e-Entertainment、Digital Cinema、High-er Definition、PlayStationについて語るというものだった。 ただ、筆者がソニーという企業名を聞いてまず連想する電子/電気機器メーカーという色彩より、映画音楽などのコンテンツ分野の比重が高い内容だったのは、タイトルが示す通り。エレクトロニクス分野のCEOである中鉢社長との分権体制を考えれば、不思議でもなんでもないが、ソニー全体のCEOとしては、もう少し踏み込んで欲しい印象は否めないところだ。特に、紹介されたソニー製品が、必ずしもわれわれ日人にとっての新製品とは限らな

  • ITmedia D PCUPdate:100ドルPCをGoogleが世界に広めたい──Google基調講演 (1/2)

    「車が好きな人なら、きっと、みんなこんな車を望んでいるでしょう?」といいながら、ラリー氏はGoogleが提供する「Google Earth」とカーナビゲーションを組み合わせたモバイル「オンライン」サービスをデモ。 「以前CESに来たときに、いろいろなデバイスと出会った。でも、それらはみんな接続できない。ケーブルも共通化されていない。なぜ? 家一軒にACアダプタが山のようにあるなんておかしいよ」とペイジ氏は不満をぶつける。必要なのは山のようなたくさんのもの、ではなく、標準化されたみんなで使える1つのもの。そしてその標準は特定の企業ではなく、みんなで作り上げること。ペイジ氏は聴衆にそう訴えかける。 「インターネットがこんなに普及したのは標準をみんなで作り上げていったからさ」(ペイジ氏) ペイジ氏は、普及しているインターネットで利用できるサービスこそ、彼の考える理想の「みんなで作り上げた標準で1

    ITmedia D PCUPdate:100ドルPCをGoogleが世界に広めたい──Google基調講演 (1/2)
  • Google ラリー・ペイジ氏基調講演レポート

    1月6日(現地時間) 開催 CES2006最後の基調講演は、Googleの創業者の1人で、製品部門担当社長であるラリー・ペイジ氏である。同氏は、検索結果を評価する「PageRank」を、やはり創業者の1人セルゲイ・ブリンとスタンフォード大学に在学中に考案した。大学などでの技術的な講演はしているようだが、こういう大きな舞台に登場することは少ない。 この日、会場には白い布が張られ、講演が始まるまで流れる音楽もクラシックだった。スクリーンには、世界各国の言葉で、おそらくはGoogleで検索されたであろう単語がスクロールしていく。ただ、ランキング上位の単語なのかはよくわからない。なぜなら、「ウェルシティ前橋」や「九段会館」といった日語がときどき混じるからである。 ラリー・ペイジは、自動車の後ろに掴まって舞台に登場した。この車は、DARPA Grand Challenge(ロサンゼルスからラスベガ

  • インテルCEO、CESで基調講演--「Viiv」PC関連の話題に焦点

    ラスベガス発--Intelの最高経営責任者(CEO)Paul Otelliniが当地で開催中のConsumer Electronics Show(CES)で基調講演を行った。同氏は講演のなかで、今年はPCテレビ番組や映画を簡単に見られるようになると述べ、それを証明するためにたくさんのハリウッド関係者を登場させた。 同氏の基調講演では、俳優のMorgan Freeman、Danny DeVito、Tom Hanksのほか、AOLでCEOを務めるJonathan Millerなどが壇上にあがり、2006年中に始まる、PCへの映画ダウンロードサービスについて概説した。 この基調講演では、IntelのエンターテインメントPC用プラットフォーム「Viiv」に関する話題に大半の時間が割かれた。例えば、NBC Universalは2月に始まる冬季五輪のハイライトをViiv PC向けに配信する予定だが、

    インテルCEO、CESで基調講演--「Viiv」PC関連の話題に焦点
  • 【レポート】CES 2006 - Microsoft基調講演、クロスデバイスを実現するソフトの力 (1) 2010年を想定したデジタル・ライフスタイルの提案 | 家電 | マイコミジャーナル

    1月4日(米国時間)、CES開幕前夜にMicrosoftのBill Gates会長兼CSAが基調講演を行い、ソフトウエア/デバイス/サービスがシームレスに連携するデジタル・ライフスタイル実現に向けたビジョンについて語った。 基調講演は、2010年を想定したデジタル・ライフスタイルのシナリオの紹介から始まった。まず家の中という設定からスタート。大きな壁のようなスクリーンに、子供の描いた絵や家族の居場所を示すマップ、ビデオなど、様々なデータやアプリケーションが配置されている。スクリーンはタッチ操作が可能で、手を動かすだけでビデオを携帯電話に転送したり、簡単なコミュニケーションを行える。職場では、大きな3枚の薄型ディスプレイを並べた環境で作業する。大きな画面に自分をとりまく全ての情報を表示し、IM、ビデオコンファレンス、ドキュメント共有などを駆使して能率的に仕事を処理する。最後は出張時の空港だ。

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