2018年4月11日のブックマーク (2件)

  • 企業の調達部門はもはやコスト削減すべきではない、のか(坂口孝則) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    私(坂口孝則)はサプライチェーン・調達・購買部門を中心としてコンサルティングを行っている。今回、働き方改革で時代の寵児となっている沢渡あまねさんと対談した。きっと、サプライチェーン・調達・購買部門あるいは、逆の営業部門やシステム開発部門に従業しているひとにとっては、心掻き乱される内容となっているはずだ。内容は、働き方改革に関するものだ。昨今では、働き方改革が叫ばれているものの、なかなか部門単独では上手くいかない。接する社内外と連携を取らねばならない。しかし、たとえば、営業部門が働き方改革を遂げようと思っても、対峙するサプライチェーン・調達・購買部門の無理解ゆえになかなか働き方改革が進まない、という。まったく噛み合わない対談となった。 調達部門は害悪の根源か坂口孝則(以下「坂口」):私は調達・購買業務のコンサルティングをやっています。そして多くの組織を見ると、まず、自分たちの調達条件を明確に

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    tamacko
    tamacko 2018/04/11
  • なぜ駅ナカで鼻毛を抜こうと思ったのか 「3分 1000円」の世界

    なぜ駅ナカで鼻毛を抜こうと思ったのか 「3分 1000円」の世界:水曜インタビュー劇場(痛みなし公演)(2/5 ページ) 鼻の中の何を見ているのか 土肥: 鼻毛脱毛――。経験したことがある人にとっては「アレね。スッキリするよ」と想像できるかもしれませんが、未経験の人はさまざまな不安を抱くのではないでしょうか。「抜いたときに、血が出るのではないか」「ものすごく痛いのではないか」「当に抜けるのか」など。そもそも、どういった手順で鼻毛を抜くのでしょうか? 渡辺: 鼻毛に関することなので、「きたない」といったイメージをもたれているかもしれませんが、鼻毛脱毛には大きくわけて3つの方法があります。医療系のレーザー脱毛、光脱毛、ワックス脱毛。当社はワックス脱毛を行っていて、まずお客さんの鼻の中の状態を確認します。新しい傷はないか、かさぶたはないか、極度に乾燥していないかなど。 ワックス脱毛の場合、鼻水

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    tamacko
    tamacko 2018/04/11