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  • 熊野古道|熊野本宮観光協会

    古代から中世にかけ、宮・新宮・那智の熊野三山の信仰が高まり、上皇・女院から庶民にいたるまで、多くの人々が熊野を参詣しました。 「蟻の熊野詣」と例えられるほど、多くの人々が切れ目なく熊野に参詣したと伝えられています。 田辺から熊野宮に向かう中辺路(なかへち)、田辺から海岸線沿いに那智・新宮へ向かう大辺路(おおへち)、高野山から熊野宮へ向かう小辺路(こへち)が、「熊野参詣道」として世界遺産に登録されています。 最も多くの参詣者が歩いたとされる熊野参詣道・中辺路。その難行苦行の道のりを終え、最初にたどり着くのが熊野宮大社。最初に熊野宮大社を望む「伏拝王子」の名は、やっとたどり着いた熊野宮大社を伏して拝んだ、との由来からと伝えられています。 宮町内には、熊野宮大社、熊野宮大社旧社地 大斎原、熊野宮大社の神域の入口とされる「発心門王子」などがあり、初心者でも手軽に歩ける熊野古道ウ

    tamada11
    tamada11 2014/10/16
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