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2009年3月14日のブックマーク (3件)

  • 日光二荒山神社、かわいく「萌え系」キャラで神頼み : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    日光二荒山神社中宮祠(栃木県日光市)が、祭神の田心姫命(たごりひめのみこと)などに、「萌(も)え系」と呼ばれる目が大きな少女らのキャラクターのイラストを採用した。 神様と「オタク文化」の異色の組み合わせに、神社庁(東京都)は「聞いたことがない」。神社側は「良い悪いは別として、宣伝効果があるのは確か。地域振興にもつなげたい」と期待している。 同神社は、男体山をご神体とし、宮は世界遺産の「日光の社寺」の一つ。中禅寺湖畔にある中宮祠は、男体山登山の拠点として古くから参拝者や登山客でにぎわってきた。 イラストとなったのは、祭神である田心姫命と大己貴命(おおなむちのみこと)、二荒山(男体山)の神が赤城山の神と争った時に助勢した小野の猿丸の3人。それぞれ、「姫神のひめ」「黒髪山(男体山)のくー」「弓の名人さるまる」とニックネームもつけた。 デザインは、同神社の巫女(みこ)を務めたことがある市内のイ

    tamaderi
    tamaderi 2009/03/14
    萌え系の概念は広い
  • 16連射、ゲームは1日1時間の裏側――高橋利幸氏、ファミコンブームを振り返る(後編)

    16連射、ゲームは1日1時間の裏側――高橋利幸氏、ファミコンブームを振り返る(後編)(1/5 ページ) 日デジタルゲーム学会は3月6日、東京・文京区の東京大学福武ラーニングシアターで公開講座「名人の目から見たファミコンブーム」を開催した。講座ではハドソンの高橋名人こと高橋利幸氏が講師として登壇、ブームを仕掛ける側から見たファミコンブームについて語った。 前編ではファミコンブームが徐々に大きなものとなる中、ハドソン宣伝部で中心的な役割を果たした高橋氏が、“高橋名人”として子どもたちのヒーローとなるまでの話をお伝えした。後編では、「ゲームは1日1時間」という言葉や「16連射」が誕生した背景、そして質疑応答の模様を紹介する。 →“高橋名人”という社会現象――高橋利幸氏、ファミコンブームを振り返る(前編) 「ゲームは1日1時間」はこうして生まれた 高橋 ファミコンがブームとなり、私がテレビや一般

    16連射、ゲームは1日1時間の裏側――高橋利幸氏、ファミコンブームを振り返る(後編)
  • SAI用テクスチャジェネレータ(すごいよ~) - ギャクバリバックギャモン

    SAI関係でいらっしゃる方が多いようなので、もうご存知の方も多いかもしれませんが便利ツールのご紹介。 SAIはブラシやキャンバスのテクスチャを登録できます。その機能を使ってPHOTOSHOPのパターンスタンプツールの要領でトーンを張ることも出来るのですが、その登録するテクスチャの仕様は以下のように決まっています。 8ビットグレースケール・BMP形式・サイズは512×512か256×256 この仕様を守らないと、登録しても使えません(ブラシにテクスチャが反映されない)。しかし、SAI自身はグレースケールに対応してないので、SAIでSAIのテクスチャは作れません。そこで有志の皆さんは、SAI以外のグラフィックツールを駆使してテクスチャを創り上げられている訳です。 基、上の仕様を守っていればどんなものでもテクスチャになります。が、デジコミに使いたいアミ点トーンや砂トーンはシームレス(つなぎ目の

    SAI用テクスチャジェネレータ(すごいよ~) - ギャクバリバックギャモン