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本ページはプロモーションが含まれています。 仮想通貨取引所「コインチェック」で口座開設してビットコインを買ってみた手順をレビューしてみました。 暗号資産に関心はあるものの 「口座開設難しいんじゃね?」 「ビットコイン高いんじゃね?」 など一歩踏み出せないあなたは参考にしていただければ幸いです。 口座開設は無料、ビットコインも500円とか1,000円とかお小遣いの範囲で買えますから、お試しで買ってみて仮想通貨の世界を体験してみるのも悪くないかもわかりませんよ。 なお、パソコンでの口座開設手順を書いていますがスマホでもやり方は同じです。今はスマホのかんたん本人確認を利用した方が早く口座が開設できますよ。 ビットコインとは 少しビットコインについておさらいしておくと ビットコイン(BTC)は暗号資産(仮想通貨)の一種 2022年冬現在全世界で最も時価総額が高い暗号資産(仮想通貨) 暗号資産(仮想
先日とあるサイトをjQuery mobileで実装したのですが クライアントから「ページが勝手に戻る」と言われました。 何があったかと言うと、以下のような現象(バグ?)があったのです。 トップページからAページへのリンクをタップすると、 一瞬Aページが表示されるのですが、すぐにトップページに戻ってしまう。 その際に、ブラウザのアドレスバーを確認すると URLはAページのものになっている 手持ちのGalaxy Sで確認したのですが、iPhoneでも同様の現象があるようです。 解決方法 結論から話すと、jQuery mobileのオプションを以下に設定することで現象が発生しなくなりました。 ・リンクのajaxを無効に ・フォーム遷移のajaxを無効に ・自動的にlocation.hashへの変更を処理するのを無効にする 対応したコードは以下になります。 jQuery(document).bin
Retinaディスプレイ判別で自動で高解像度画像を出しわけ可能な単独ライブラリ「Retina.js」 2012年04月12日- Retina.js | Retina graphics for your website Retinaディスプレイ判別で自動で高解像度画像を出しわけ可能な単独ライブラリ「Retina.js」 <img src="/images/my_image.png" /> という画像タグがあったとするとスクリプトがサーバ上の"/images/my_image@2x.png"というファイルを自動でチェックして存在すれば置き換えてくれます。 インストールはretina.jsを読み込むだけというお手軽さがいいです。 単に高解像度で出したい部分だけファイルを用意して置いてあげればよいというのはお手軽ですね。 <script type="text/javascript" src="/s
発見して記事書き始めて、もしや他でも紹介されているのかと思ったらコリスさんとかでも紹介されてた。なので書くの一度やめてたのですが、やっぱりこのサイトは、もっと広く知られるべきかと思ってご紹介。 なんというか、きっちり絞ってまとめるっていうのはそれだけで価値があるんだなと感じさせられるWebサイトでもありますよね。 素材、デザインなんでもあり 特に注力したいのがインターフェイスデザインの豊富さ。 UI Patterns | Mobile Tuxedo とにかく豊富なリソース。 モバイルインターフェイスの中でもカテゴリがたくさんあります。 ナビゲーション コメントインターフェイス ログインインターフェイス 写真ギャラリーインターフェイス この他、マップやサインアップインターフェイス、設定画面、電卓など色々ありますので、モバイル開発者なら一度は目を通しておくといいかもしれませんね。 またインター
jQuery Mobileの採用が国内でも進んでいる。jQuery Mobileは、iPhone/Android、WindowsPhoneやBlackBerryなど、主要なスマートフォンに対応したUIフレームワーク。HTMLに簡単な記述を追加するだけで、スマートフォンに最適化したサイトやWebアプリケーションを制作できる、注目のフレームワークだ。 昨年11月には、待望の「jQuery Mobile 1.0」正式版がリリースされ、実務でも本格的に利用しやすくなった。今後、ますます増えそうなjQuery Mobileを使ったスマートフォンサイトの事例をチェックしておこう。 ※商品紹介/キャンペーンサイトに、「太鼓の達人学園(太鼓の達人×AKB48キャンペーンサイト)」を追加しました。(2012年3月1日16時更新) ※ネットサービスに、「一休.com」「recbike」を追加しました。(201
日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
このブログのスマートフォンページをjQuery Mobileを使用して制作してみました。 それ以前はjQuery Mobileについてほぼ知識0の状態だった私が、今回の制作にあたり役に立ったサイトをまとめました。 このブログのスマートフォンページをjQuery Mobileを使用して制作してみました。 それ以前はjQuery Mobileについてほぼ知識0の状態だった私が、 今回の制作にあたり役に立ったサイトをまとめました。 jQuery Mobile | jQuery Mobile 本家本元。 敢えて紹介するまでもないのですが一応。 現在のバージョンは1.0RC2(2011.11.01現在)です。そろそろ正式版がでる予定です。 jQuery Mobile 1.0b1 日本語リファレンス jQuery Mobile 1.0b1 日本語リファレンス バージョン1までの内容ですがjQuery
スマートフォン向けサイトやアプリケーションを開発するのに役立つフレームワーク・ツール・プラグインなどのリソース、ナビゲーションをはじめとするUIパターンをまとめたサイトを紹介します。
簡単なものですけど、jQuery Mobile でのマークアップ時によく使うっぽい UIのサンプル作ったので配布します。 簡単なチートシート代わりになるのでは 無いかと思ったのでシェアしてみよう かと。良かったら使ってください。 というのも、JQMの日本語サンプルの配布先を見かけなかったので、なかなかお困りの方もいらっしゃるんじゃないかなと。調べるの面倒ですし、手元にサンプルコードあったほうが何かと便利ですよね。 というわけで、以前マークアップサンプルの記事書いたときに作ったサンプルサイトに手を加えた物を丸ごと配布します。 流石にかなり出てるので今更説明不要かもですけど、ざっくり説明するとWebサイトをスマフォ向けに簡単に出来るjQueryプラグインです。 以下のサンプルで使用しているファイルが丸ごと梱包してあります。 サンプル※別窓 いちおうキャプチャ。 目次 サムネイル付きのサンプルと
前回は1つのHTMLの中で、複数ページを構成してリンクを作りました。 今回は、複数のページに分けてみます。 複数ページでリンクする page1.html <!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="utf-8" /> <title>jQuery Mobile!!</title> <link rel="stylesheet" href="http://code.jquery.com/mobile/1.0a4.1/jquery.mobile-1.0a4.1.min.css" /> <script src="http://code.jquery.com/jquery-1.5.min.js"></script> <script src="http://code.jquery.com/mobile/1.0a4.1/jquery.mobile-1.0a4.
こんにちは、ウェブ開発の林です。 スマートフォン向けウェブページを作る際、横幅ぴったりにしたいと思いませんか。 meta viewport というタグを使えば表示サイズを調整することができます。 ただそれを使ったとしても、Android / iPhone は端末により横幅が違うため個別に最適化するのは面倒です。 スマホ端末ごとにコードを分けることなく常に幅ぴったりにする HTML テンプレートを作りました。 こちらを参考に組んでみてはいかがでしょうか。 HTML テンプレートコード(ヒント付き) こちらの HTML コードを丸っとコピペして修正していくと楽だと思います。 追記: ライセンスフリーです。自由に使ってください。 <!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="utf-8"> <title></title> <!--
スマートフォン向けサイトの作り方 2011年1月22日 iPhoneとAndroid両方に対応するスマートフォン向けサイトの作り方をまとめてみました。 スマートフォン向けサイト作成にあたっての基本概要 まず最初にスマートフォン向けサイトを作成する際に気になる点は画像の扱いだったりすると思います。 横幅ですが、解像度は機種によって様々ですが、縦向きで320px~640px、横向きで480px~960pxが主流となります。 標準となるものを設けるとなると、320px(横)/480px(縦)を標準として良いかなと思います。 ※iPhone4、4Sは640px/960pxの解像度ですが、内部解像度で320px/480pxと解釈してくれるため。 ですので、クライアントに見せるデザインカンプなどを作成する際も縦を標準とする際は320px(横)で作成すれば問題ないといえますが、iPhone4、4SやAn
スマートフォン対応サイトを作ったけど、iPhoneやAndroid携帯を持っていないので確認する方法がない……という人は「Mobilizer」を利用しよう。パソコンで各種スマートフォンの環境を再現し、表示をチェックできるシミュレーションソフトだ。 「Mobilizer」は、スマートフォンの表示環境をパソコンで再現するソフト。 シミュレートできるのは「HTC Evo」「Palm Pro」「Blackberry Storm」「iPhone4」の4機種のみだが、現在、スマートフォンのシェアの9割以上を占めているiOS(iPhone4)とAndroid(HTC Evo)が含まれているので、スマートフォンの表示状態を確認する目的なら十分に使える。表示させたスマートフォン用サイトの画面をキャプチャすることもできるぞ。 ■ パソコンからスマートフォン表示を再現するシミュレーター 「Mobilizer」を
こんにちは、鴨田です。 個人的に仕事の大半はスマートフォン関連なので、 最近のマークアップはほとんど全てHTML5+CSS3で行っています。 とはいえ、PC向けのサイトではまだまだHTML4.01、XHTML1.0、CSS2.1を使用している場合が多いと思います。 ですので、今回はHTML5+CSS3を導入するにあたって、役立つと思う7つの設定について、書きたいと思います。 1.HTML5の初期テンプレート案 <!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset=utf-8 /> <title>HTML5 初期テンプレート</title> <!-- reset.cssの設定 --> <link rel="stylesheet" media="screen" href="reset.css" /> <!-- Viewportの設定 --> <meta nam
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