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大変勉強になりましたとことばに関するtamago_studioのブックマーク (2)

  • 【本当の意味】なぜ毎回毎回 ¿Qué tal? と聞き合うのか。 - BARCELONANDO :)

    スペイン人もイタリア人も、挨拶の直後に決まって「元気?」と相手の体調を伺う。 🇪🇸 スペイン: Hola, ¿qué tal? (オラ、ケタル?) 🇮🇹 イタリア: Ciao, come stai? (チャーオ、コメスターイ?) 私も自分から現地の友達に話しかける際には、いつも『挨拶+元気?』をセットで口にする。 しかし、正直なところ、いくら仲が良くても、そこまで相手の体調は気にならない。 「気にならない」には語弊が生まれそうなので少し付け足す。普通、元気でなければ会わないし、わざわざ聞かなくても目、顔色、声、仕草を見れば「元気でないこと」くらい分かる。仮に少し頭が痛いとしても、相手に心配をかけまいと「元気だよ」と答える人もいる。 それゆえ、スペイン人やイタリア人と挨拶を交わす時の「元気」という言葉は、中身が空っぽのように感じられることもある。それに、久しぶりの再会や病み上がりを除

    【本当の意味】なぜ毎回毎回 ¿Qué tal? と聞き合うのか。 - BARCELONANDO :)
    tamago_studio
    tamago_studio 2021/03/13
    大変勉強になりました!ありがとうございます^_^
  • 「無い袖は振れない」 でも「言葉」はどんな時も与えられる - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。日もお立ち寄りくださりありがとうございます。今晩は遅い時間の配信になってしまいました。 昨日の記事でお話しした「アンダーマイニング効果」。 アンダーマイニング効果は今から40年も前にエドワード・L・デシという心理学者によって提唱されました。 この証明に用いたのがパズルを後いた実験。昨日は、その実験のプロセスをお伝えしましたね。今日はその結果を。 休憩中にパズルに触れる時間が、 ・Aグループは 報酬ありと伝える(第2セッション)と増加 報酬無しと伝える(第3セッション)と減少 ・Bグループはどのセッションでも大きな変化がなかった。 このことから、もともとパズルを解くことが楽しかったとしても、金銭的な報酬が示されたことで、パズルを解くという目的が報酬を得るための手段にすぎないと感じるようになった、という現象を提唱したのです。 人には、自らの行動を自分で決めたいと望む「自己決定への

    「無い袖は振れない」 でも「言葉」はどんな時も与えられる - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    tamago_studio
    tamago_studio 2021/02/25
    言葉の力、報酬の有無、自己決定、色々と考えさせられました。ありがとうございます😊
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