病気の自己分析 睡眠は全ての健康の原点かもしれません。突発性難聴を発病するまでの自力で眠れていた(表現としてはおかしいかもしれませんが)頃が懐かしくもあり振り返ると幸せだったのだろうと思う今日この頃です。 心療内科受診 今日は心療内科受診日、午前中から外出するのも久々です。やや夕刻の気分お落ち込みを伝えると「薬が多すぎて1日中覚醒せず夕刻に気分が落ち込むかもしれませんね」との事でコントミン1錠を減らすことになりました。 その処方でもう少し様子を見てみましょうとのこと。 再び診断書を記入してもらいそのまま会社へ提出いたしました。 医師とはいえ、人と話すと現在の状況を説明するのに難しさが募ります。 現状の病状 睡眠の状態と難聴の状態をひとつひとつ区切ると 睡眠不足の定義 途中覚醒による身体的不利益 昼間の寝不足感(倦怠感) 薬による副作用と言えるかもしれない件(口渇感など) 背中の張りと肩こり
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